約 2,644,482 件
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/15.html
正式名称:RX-78-2 GUNDAM パイロット:アムロ・レイ(U.C.0079) コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:× 覚醒技:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 7 70 コスト相応のBR。振り向き撃ちが特殊 射撃CS スーパーナパーム - 95 ナパームを撃ち抜いて爆風を発生させる サブ射撃 ハイパーバズーカ 3 99 発生・誘導が良好なBZ 特殊射撃 ビームジャベリン - 90-140-190 3段階チャージ可能。スタン属性 特殊格闘 ガンダンク 呼出 3 70~165 キャノンを山なりに3連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬り NNN 173 発生・判定が格闘機クラス 派生 盾アッパー→叩き斬り NN前N 205 高威力 前格闘 突き 前 90 多段ヒット 横格闘 ハイパーハンマー 横N 170 巻き込み範囲が非常に広い 後格闘 格闘カウンター 後 80 射撃シールド判定あり BD格闘 踏みつけ BD中前 90 単発威力が高い 覚醒技 名称 入力 威力 備考 ラストシューティング 263 斬り上げ→LS。LSはビーム属性 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ、特射にキャンセル可能。 射角外の相手には振り向き撃ちの代わりに銃口補正などが劣化しない背面撃ちを行う。 背面撃ちは2種類のモーションがあり、相手が上にいれば肩越しに、下にいれば左脇から覗かせるように撃つ。 【射撃CS】スーパーナパーム [チャージ時間 2秒][属性 実弾][炎上スタン][ダウン値 2.0][補正率 70%] ナパームを放り投げ、BRで撃ち抜いて爆風を発生させる。 爆風は一瞬かつ広範囲に広がる。スタン時間は一瞬なので追撃は難しい。 本体はダメージ10、補正率95%、ダウン値0.1、膝付きよろけ属性。 BR部分はダメージ65、補正率65%、ダウン値2.5、よろけ属性。 【サブ射撃】ハイパーバズーカ [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 全機体のBZの中でも特に発生に秀でるBZ。前作にあったJVへのキャンセルルートは削除された。 射程限界があり、赤ロックより少し遠くで弾が爆散する。この爆風に当たり判定はない。 弾頭85ダメージ、爆風20ダメージ。 キャンセル時は57ダメージ(弾頭48ダメージ、爆風12ダメージ)に低下する。 【特殊射撃】ビームジャベリン【投擲】 [弾数無限][属性 実弾][スタン][ダウン値 2.0→2.5→3.0][補正率 70%] 放物線を描くようにジャベリンを投擲する。前作にあったBZへのキャンセルルートは削除された。 Lvが上がるごとに威力・ダウン値・当たり判定が増加し、スタン時間も1.3秒→1.5秒→1.9秒と伸びていく。 さらにLv2以降は鈍足効果が付与される。鈍足効果時間は5秒→8秒。 【特殊格闘】ガンタンク 呼出 [リロードなし][属性 実弾][膝突きよろけ][ダウン値 1.8(0.9×2)×3][補正率 80%(-10%×2)×3] 「アムロ ガンタンクで援護する!」 ハヤトの駆るガンタンクが自機の右側に出現し、120mm低反動キャノン砲による砲撃を3回行う。 1射あたり70ダメージ、ダウン値1.8、補正率-20%で膝付きよろけ属性。フルヒットで強制ダウンが奪える。 使い切りで基本的にリロードされないが、覚醒リロードは可能。 1発毎に銃口補正が掛かるが、誘導を切られると以降の連射には掛からない。 弾速と連射速度はそこそこだが、誘導に優れるので甘えた着地や慣性ジャンプを捕らえやすい。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬り 袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 発生・判定が格闘機レベルで非常に優秀。近距離で頼れる主力格闘その1。 大抵の格闘は後出しでも問答無用で潰すことができ、かち合いで一方的に負けることはそうそうない。 誘導と伸びも良好で全体的に使い勝手が良く、主役機に相応しい性能と言える。 前派生で多段ヒットのシールドバッシュ→サーベルを両手で握って斬り伏せる。視点変更あり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣3段目 叩き斬り 173(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン ┗前派生 アッパー 165(50%) 14(-3%)×5 2.5(0.1×5) ダウン ┗2段目 叩き斬り 205(35%) 80(-15%) 3.5(1.0) ダウン 【前格闘】突き 両手でサーベルを握って多段ヒットの突きを繰り出す1段格闘。 発生・判定は悪くはないが、コンボの発展性に乏しいのが難点。 N格に勝る部分が少ないので封印しても問題ない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 90(75%) 20(-5%)×5 2.5(0.5×5) ダウン 【横格闘】ハイパーハンマー ハンマー振り回し→ハンマー投擲の2段格闘。2段目に視点変更あり。 初段のぶん回しがかなり広範囲に伸びるため、異常なほどの巻き込み性能を誇る。主力格闘その2。 1周目の攻撃判定の範囲は自機を中心におおよそ機体1.5機分、2周目は1周目の約1.5倍に広がる。 当然、ハンマー自体にはこちらへの喰らい判定がないので振り始めれば後出し格闘は大抵潰せる。 しかし、発生は遅いので至近距離では潰されることも多い。 攻撃判定の広さに物を言わせて強引に当てに行くタイプで、相手の反応の遅いステップなら余裕で巻き込める。 自機の周囲をほぼ360℃に範囲が及ぶので後ろに回りこんだ相手にすら理不尽な当たり方をすることも。 上下誘導が強く相手の垂直上昇を捕らえることもあり、伸びも良いので闇討ちに最適な格闘。 ただし、妙な当たり方をするとそれ以降の攻撃が外れやすいので注意。 至近距離で判定勝負に持ち込むN格、遠目から振って巻き込む横格・・・と要所要所で使い分けよう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 振り回し 48(90%) 48(-10%) 1.0(1.0) 回転よろけ 1段目(2hit) 振り回し 92(80%) 48(-10%) 2.0(1.0) 回転よろけ ┗2段目 ハンマー投擲 170(62%) 35(-6%)×3 2.6(0.2×3) ダウン 【後格闘】格闘カウンター シールドを正面に構えて突進する格闘カウンター。射撃ガード判定あり。 カウンターに成功すると相手をスタンさせて自機は大きく飛び上がって唐竹割り。 射撃を防いだ場合はシールドガード扱いとなりカウンター判定は消失。虹ステも不可になる。 通常のシールドガードと同様にちゃんとブーストが回復し覚醒も溜まる。 カウンター成功時の唐竹割りの硬直がほとんどないに等しく、BD格以外の行動に繋げられる。 基本的にBDCや虹ステをしなくても格闘連打でN格や横格で追撃可能なので覚えておいて損はない。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) カウンター 0(100%) 0(-0%) 0.0(0.0) スタン ┗1段目(2hit) ジャンプ斬り 80(80%) 80(-20%) 1.7(1.7) ダウン 【BD格闘】踏みつけ すれ違いざまに相手を踏みつける単発格闘。 原作24話でガイアのドムを踏み台にしたシーンの再現。 通常は叩きつけダウンだが、これで強制ダウンに持ち込んだ場合は打ち上げダウンに変化する。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 踏みつけ 90(82%) 90(-18%) 1.7(1.7) 叩きつけ バーストアタック ラストシューティング 「もらった!」 盾を投げ捨てて突進して斬り上げ→半壊したガンダムが真上に打ち上げた相手にBRを放つ。 初段は原作第19話のラルの駆るグフの腕を斬ったシーンの再現。 2段目は原作最終話でジオングと相打ちになったラストシューティングの再現。 BRを撃ち終えるまでに撃破されてしまうと覚醒落ちになることに注意。 誘導は良好だが伸びがとても悪い。そのため基本的に単発出しは推奨されない。 しかし入力直後から攻撃判定がでるまでスーパーアーマーがあるので最後の足掻きに使えないこともない。 ブーストがない時に格闘機に寄られてどうしようもなくなったらぶっぱなすのもアリ。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 119 126 攻め継続 BR≫BR≫BR 147 156 基本 BR≫BR→(≫)サブ 139(153) 147(162) BRの節約に BR→(≫)サブ 109(138) 116(146) 非強制ダウン。ブーストに余裕があれば追撃したい BR→(≫)サブ≫BR 130(159) 139(169) 主力 BR≫NNN 179 189 近距離の基本。前派生〆で190200 BR≫NN前→JV2 202 213 ダメージ底上げ+鈍足効果 BR≫横N BR 201 215 N格闘始動 N サブ≫BR 171 182 カット耐性重視 N NNN( BR) 219 232 N NN前→JV2 231 245 ダメージ底上げ+鈍足効果 N 横N BR 225 238 NN サブ≫BR 202 214 カット耐性重視 NN NNN 220 233 基本コンボ。前派生〆で227240 NN NN前→JV2 236 250 ダメージ底上げ+鈍足効果。前派生出し切りで227240 NN 横N BR 241 254 NNN BR 211 222 比較的早く終わる。覚醒中は非強制ダウン NN前 サブ 212 224 NN前 NNN 231 245 NN前 横N 236 249) ダメージ底上げ NN前(1~4hit)→JV2≫JV2 263~265 278 NN前(1~4hit)→JV2≫JV3 279~276 294~290 JV3がダウン追撃の場合237~251 前格闘始動 前 JV≫JV2 221 233 繋ぎは全て最速前キャンセル 前 JV≫BD格 199 209 横格闘始動 横(1hit) サブ≫BR 172 182 カット耐性重視。覚醒中は非強制ダウン 横(1hit) NNN BR 231 244 横(1hit) NN前→JV2 249 263 ダメージ底上げ+鈍足効果。前派生出し切りで225 横(1hit) 横N BR 237 249 横(2hit) サブ≫BR 198 210 カット耐性重視。サブ〆で204216 横(2hit) NNN 222 235 横(2hit) NN前→JV2 258 273 ダメージ底上げ+鈍足効果。前派生出し切りで前派生〆で240 横(2hit) 横N BR 252 266 横N BR 214 226 非強制ダウン 後格闘始動 後→NNN( BR) 210(234) 222(247) N格は格闘連打してれば繋がる 後→NN前N 228 241 後→NN前→JV2 246 260 ダメージ底上げ+鈍足効果 後→横N BR 240 253 高威力。BRの繋ぎは前フワステ BD格闘始動 BD格 NNN BR 251 263 N格の繋ぎは最速横ステ。前派生〆で245 BD格 NN前→JV2 264 278 前派生出し切りで245 覚醒中限定 NNN JV≫JV2 --- 268 JVの繋ぎは最速前ステ NNN JV≫BD格 --- 256 NNN NNN --- 261 要高度。前派生〆で266 NNN 横N --- 263 繋ぎは最速前ステ。対地でも繋がる 前 JV≫JV3 --- 256(189) 要高度。()内はダウン追撃の場合 前 NNN( BR) --- 222(243) 繋ぎは最速前ステ 前 NN前→JV2 --- 252 ダメージ底上げ+鈍足効果 横N 横N( BR) --- 281(299) 要高度 BR≫覚醒技 --- 211 BR≫NN前 覚醒技 --- 236 N 覚醒技 --- 248 NN 覚醒技 --- 245 NN前 横(1~2hit) 覚醒技 --- 274~285 横(1~2hit) 覚醒技 --- 272~276 横(1~2hit) NN前 覚醒技 --- 278~292 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/60.html
こちらはノーベルガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ノーベルガンダム対策、等はノーベルガンダム(対策)へ。 正式名称:GF13-050NSW NOBEL GUNDAM 通称:ノーベル パイロット:アレンビー・ビアズリー コスト:2000 耐久力:560 ガード:× 変形:× 換装:△ 地走型BD(ジャンプ可) 通常モード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ノーベルフラフープ 3 80 CS ゴッドフィンガー(射撃) - 174 特殊射撃 バーサーカーシステム 100 - 20秒経過。格闘変化 モビルアシスト マンダラガンダム 3 80 呼び出し時/フラフープ時/停滞時アシストボタン 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 蹴り→回し蹴り→飛び蹴り NNN 191 地上横格闘 フープ横薙ぎ×3→犬の散歩 横NN 189 空中通常格闘 フープ横薙ぎ→縦回転 NN 154 空中横格闘 リボン袈裟薙ぎ→周囲に横回転 横N 170 後格闘派生 蹴り上げ 後 10 各格闘で派生可能。JCで投げに派生可能。 特殊格闘 リボン前回し 特 102 BD格闘 ドリルキック BD中前 75 サブ射撃 ゴッドフィンガー サブ 124~174 格闘ボタン連打で威力上昇 バーサーカーモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ノーベルフラフープ 3 96 CS ゴッドフィンガー(射撃) - 297 照射型ビーム モビルアシスト マンダラガンダム 3 96 呼び出し時/フラフープ時/停滞時アシストボタン 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 殴り×3→百烈拳 NNNN(任意段) 245 横格闘 蹴り×2→百烈脚 横NN(任意段) 238 特殊格闘 リボン振り回し 特 216 BD格闘 ドリルキック BD中前 111 サブ射撃 ゴッドフィンガー サブ 184~245 掴み84ダメージ、格闘ボタン連打で威力上昇、ヒートエンド有 【更新履歴】 10/01/30 格闘詳細追記 10/01/25 格闘詳細表追加 10/01/21 対BOSS戦追記 解説 攻略 2000コストの新MF。 MFの例に漏れず、「地上走行型BDとジャンプ」「格闘機体」「高機動」の3点セットは相変わらず。 マスターガンダムを凌ぐ、全機体でも最高レベルの水平機動力と動きの軽さを有している。 また、一応飛び道具を備えているのでマスター以上にNDの恩恵があり、対アレックスもある程度は楽。 最大の特徴は『バーサーカーシステム』。 大まかには“任意発動式の時間制スーパーモード”であり、機体が赤く光り、髪が広がる。 この状態になると機動力、単発ダメージの向上はもちろんのこと、各種格闘のモーションが変化する。 爆発的な機動性を発揮する様になる為、高コスト機でさえこの状態になった本機から距離をとる事は不可能に近い。 機動性には恵まれているが、耐久がMFとしてはやや低め。 格闘・コンボダメージも他格闘機に比べて伸び辛く、マスターの横後から繋ぐコンボや2号機のサブ絡みのコンボのようなカット耐性と威力をある程度両立したコンボがないのが辛い。 幸いバーサーカーを発動すれば火力に関しては底上げされるが、それも大ダメージを叩き出すにはカット耐性皆無のゴッドフィンガーに繋がねばならない。 また、判定・伸び・カット耐性といった格闘の諸々の性能が並み。 万能機と比べれば悪くない部類であるが、シャイニングやマスターなどの同コストMFと比べると見劣りする。 かといって、格闘性能を補完するためにシュピーゲルやデスサイズのようなトリッキーな立ち回りができるわけでもない。 ただし、格闘C後打ち上げC特格リボンによるカット耐性が非常に高い高高度きりもみダウンを奪える。 言ってしまえば、いかに方追い状況に持って行くかに特化したMFだともいえる。 それら火力の微妙さばかりが挙げられがちだが、ノーベルの最大の弱点は"格闘以外の武装の貧弱さ"にある。 今作では格闘機は格闘性能・機動性・耐久が良いだけだとゲームセオリー的にかなり厳しいため、格闘以外に強みになる武装を備えているようにほとんどがデザインされている。 例 2000ではデスサイズ(ジャマー・クローク)、マスター(アシ・特射)、2号機(アシ・核)、シュピーゲルやエクシア(アシ・そこそこ有能な射撃)など しかしノーベルはそういった武装が存在しないため、格闘を直当てする以外にやることがほとんどない。 特に、相手の着地をとったりプレッシャーをかけることができる射撃が銃口補正が劣悪なフラフープしかない=そういう役割の武装は存在しないに等しいのは非常に厳しい。 総合すると対戦で勝っていくには並々ならぬ修練を要する機体である。 他のMFに勝る利点が少なく、現状対戦ではかなり影の薄い機体。 現状では機動性とその小さい当たり判定、バーサーカーの任意パワーアップという他に無い武器を生かし戦っていくしか無い。 幸いにもそこそこの威力を持つ攻め継続はこの機体にしかない特徴。時には攻め継続の選択肢も必要になってくるだろう。 余談だが機体サイズ(特に横幅)が非常に小さい。∀や各色メタボと比べると雲泥の差。 射撃武器 【メイン射撃】ノーベルフラフープ [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 格闘][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%][ダメージ 80/96(通常時/bsk時)] 発生はそこそこ、弾速は優秀で判定も大きいが、射程が非常に短く、赤ロック距離未満しか飛ばない。 射程内ならば多少の誘導性がある事を確認。但し銃口(?)補正は良くない。 余談だが、まっすぐ飛ぶのでMEPEやデスサイズのハイパージャマー中に目の前に敵が入れば当てられる。 これで射撃戦は無理。 しかし射程の短さ故に、命中しさえすれば大抵の場合NDCから格闘に繋げられる。 発射時は向きに関係なく足が止まるのでNDC推奨。 最大3発の随時リロードだが、リロードは比較的速いので弾切れは気にならない。 銃口補正のかかる時間が短いのか、相手が激しく動いているとあさっての方向に飛んでいくことも。 バーサーカー時はフラフープの距離が1.5倍になる?←ならないのを確認。まったく変わらず。 【CS】ゴッドフィンガー(射撃) [チャージ時間 4秒][属性 射撃][よろけ/ダウン][ダウン値 2.5/5(通常時/bsk時)][補正率 -4%x10/-4%x20][ダメージ 21x10/24x20] 球体を飛ばす。チャージ長め、発生遅め、銃口補正が悪い。1段チャージのみ。 足が止まるのでNDC推奨。 但し発射中のブースト消費もそこそこあるので事前に消費していると危険。 格闘キャンセルで使うには微妙な性能なので、距離が詰まった状態では使う機会は余り無い。 うっかり溜めた状態で距離が詰まってしまったら、発射モーションに入った直後にNDCで一応無かった事には出来る。 バーサーカーが発動可能になるまでは攻め込まない作戦ならば、開幕にそういった用途で使ってみるのも手。 バーサーカー発動中は攻撃形態が変化し、照射型ビームになる。ウイングゼロの特射ほどの太さがある。 バーサーカーフィンガーのダメージは補正なしで310を確認。GXのサテライトと同等の威力と思われる。 ただし銃口補正がほぼ皆無な上に発生が致命的なまでに遅く、実戦で狙っていけるレベルではない。 照射時のブースト消費も増加している模様。 実戦では前作のGCOのような置いておく使い方くらいしかない。 ちなみにノーマル時にチャージをセカインの要領でバーサーカーを発動すると、バーサーカー時にはチャージがリセットされる。 【特殊射撃】バーサーカーシステム [時間リロード][リロード 20秒][効果時間 約18秒] ゲーム開始と同時にゲージが溜まっていき、全て溜まると発動可能となる。 発動中は機体が赤く光り、背部放熱フィンが開いて凶暴な見た目になる。 ゲーム的な部分では、一部攻撃モーションの変化、攻撃力の増加、機動性の向上といった恩恵がある。 格闘ダメージが向上する上、元々高かった機動性が更に高まるので凄いスピードで戦場を駆け巡る事が可能。 これを発動した状態がノーベルガンダムの真の姿と言っても過言ではない。 チャージ時間は短めで、効果持続時間も優秀。終了後、10秒経過後に再チャージが開始される。 発動時と終了時に多少の硬直(専用モーション、発動時 終了時NDC可能)があるので注意。 俊足を活かして被弾を避けていけば、一回の出撃で2回の発動も十分可能。 開幕20秒で使用可能。一回の戦闘で最大3回の発動可能。 【アシスト】マンダラガンダム [リロード無][属性 格闘][よろけ/ダウン][ダウン値 0.5][補正率 84%][ダメージ 80/96(通常時/bsk時)] 一定範囲内の敵を仕込み錫杖で居合い斬り。範囲はフラフープよりも気持ち長い程度。 呼び出し時は何も入力しなくても自動で相手に向かっていき、斬ってくれる。 その後はノーベルの左側前方に追随して移動する。(完全な追随はしてくれない) 停滞時はアシストを押すと斬ってくれる。 ノーベルフラフープを撃つと、時間差で攻撃する。(その時間差がでかすぎて当たらないことも…) ヒットすると相手は大きくよろける(地面に手を着く)ので格闘に繋げる事が可能。 滞在時間は結構長いので、近距離での牽制として使える。 敵機に向かっていくという行動の関係上、他の追随タイプより破壊されやすい点に注意。 CPUに対し起き攻めに使うと何故か反応せず、大抵当たってくれる。 研究が進み、コンボパーツとして有用な存在に。 ズサキャンも可能だが無駄遣い出来ないのでこれでキャンセルする機会は余りないか。 格闘 【サブ射撃】ゴッドフィンガー 対射撃バリアは無し。GFであるが、ホーミング、前派生や後派生、格闘カウンターも無し。 各種格闘からキャンセルして出せるが、他のMF同様命中時にほとんど前進しない。 カットされやすいので無闇に掴みまくるのは考えもの。 ヒット時格闘ボタン連打でダメージが上がる。 基本的には連打せずに爆発させる使い方が主流。 連打すると12~48与ダメージが上がるが、その程度の追加ダメージでBRズンダをもらうリスクがある場合等は割に合わない。 緑ロック時は機体の向きに結構な距離を進むので、一応着地ずらしに使えなくは無い。 バーサーカー発動中は、ラストで自動的にヒートエンドに持ち込むので、隙がでかくなる。 もちろん破格のダメージを叩き出し、なおかつダウン値も上がるためきりもみダウンも狙える。 なお、ゴッドフィンガーヒートエンドは単発で245,N格1段キャンセルで高ダメージが狙える。 サブ射撃(通常時) 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 掴み 40 -16% 1 40[-16%] 1 捕縛 (┗追加格闘入力) 追加掴み 52~90 -16% 1 15x4[-0%x4] 0x4 ダウン ┗2段目 爆発 124(~174) -26% 2 100[-10%] 1 ダウン サブ射撃(バーサーカー時) 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 掴み 84 -16% 1 84[-16%] 1 捕縛 (┗追加格闘入力) 追加掴み 99~144 -16% 1 18x4[-0%x4] 0x4 ダウン ┗2段目 ヒートエンド 184(~245) -66% 2 120[-50%] 1 ダウン 通常モード時 【地上通常格闘】 前転から回転しつつ蹴り→さらに回転して回し蹴り→最後は優雅に白鳥飛蹴で〆る3段4ヒット格闘。 1、2段目から後格闘に派生可能。 地上通常格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 前転蹴り左 50 -16% 1.7 50[-16%] 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) 前転蹴り右 58 -16% 1.8 10[-0%] 0.1 よろけ ┗2段目 回し蹴り 117 -26% 2.0 70[-10%] 0.2 ダウン ┗3段目 白鳥飛蹴 191 -36% 3.0 100[-10%] 1.0 ダウン 【地上横格闘】 ビームフープで回転しながら横薙ぎ→回転しながら横薙ぎ×2→フープをヨーヨーの犬の散歩のように地面に走らせて攻撃する3段4ヒット格闘。 1、2段目は回転攻撃でほぼ全周囲をカバーする攻撃範囲を持つ。 地上横格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50 -16% 1.7 50[-16%] 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 回転横薙ぎ 84 -21% 1.8 40[-5%] 0.1 よろけ ┗2段目(2hit) 回転横薙ぎ 116 -26% 2.0 40[-5%] 0.2 よろけ ┗3段目 犬の散歩 189 -36% 3.0 100[-10%] 1.0 ダウン 【空中通常格闘】 ビームフープで横薙ぎ→手を伸ばしてフープを縦回転させる2段5ヒット格闘。 1段目のみ後格闘に派生可能。内容は地上後格闘と一緒。蹴り上げ→ジャンプ追撃で投げも可能。 攻撃判定と発生はイマイチ(発生は意外と速い?)だが伸びは優秀 空中通常格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50 -16% 1.7 50[-16%] 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) フープ回転 66 -20% 1.8 20[-4%] 0.1 よろけ ┗2段目(2hit) フープ回転 82 -24% 1.9 20[-4%] 0.1 よろけ ┗2段目(3hit) フープ回転 98 -28% 2.0 20[-4%] 0.1 よろけ ┗2段目(4hit) フープ回転 154 -36% 3.0 80[-10%] 1.0 ダウン 【空中横格闘】 ビームリボンで袈裟に薙ぎ→姿勢を低くしてリボンを体の回りで横に回転させる2段4ヒット格闘。 2段目は全周囲に攻撃範囲があるので迂闊に格闘でカットに来た相手などを逆に狩れたりする。 1段目はマスターの空中横格闘と似ていて、伸び・上下誘導に優れる。振りの速さは劣るものの攻撃範囲はこっちのほうが広い。 威力もそこそこにあり、マスター同様、主力として運用していける。 空中横格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟薙ぎ 50 -16% 1.7 50[-16%] 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) リボン回し 83 -26% 2.0 40[-10%] 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) リボン回し 113 -36% 2.5 40[-10%] 0.5 よろけ ┗2段目(3hit) リボン回し目) 170 -46% 3.0 90[-10%] 0.5 ダウン 【後格闘派生】 相手を高く蹴り上げる。 各種格闘から派生できる。ゴッドフィンガーでキャンセル可能。 ジャンプ派生あり。ジャンプボタンを押すと手を上に挙げつつ相手を追いかける形で飛び上がり格闘ボタンの追加入力で相手をつかみ後ろに放り投げる。ジャンプを押しただけではただ飛ぶだけ。 格闘ボタンのタイミングは相手がノーベルの頭の上辺りに来てからがちょうどいい。 後格闘派生 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 後派生 蹴り上げ 10 -2% 0.1 10[-2%] 0.1 ダウン ┗J派生格闘 背面投げ 88 -12% 0.3 80[-10%] 0.2 ダウン 【特殊格闘】 ビームリボンを自分の前でくるくる回して攻撃。多段ヒット。 各種格闘からキャンセルして出すことが出来る。威力は低くなるが、強制ダウンが奪える利点あり。 特殊格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 特格(計4hit) くるくる 102 -40% 4 30x4[-10%x4] 1x4 ダウン 前方に長い判定が持続して出る事に加え、方向補正も優秀で技中は継続的に前進する。 そのため判定が強めで、発生もそこそこ早い。 威力的には然程伸びないが通常時の格闘コンボに組み込む事で、短時間で強制ダウンを奪え、ある程度のカット耐性も見込める。 単発で当てても強制ダウンではない。 横吹っ飛びなので少し高さがあると普通に受身を取られる。 マスターの百烈脚派生のように、カットが危険なときや強制ダウンさせたいときにはさっさと派生しよう。 格闘後派生蹴り上げから繋ぐと空高くキリモミを奪い、恐怖の片追い闇討ちを狙える。むしろ狙う。 【BD格闘】 ドリルキックを繰り出す1段格闘。 溜めがあり、その時に一瞬止まるがモーションが非常に素早く一瞬でダウンを奪えるが威力はお察し。 それなりの距離を前進してくれるので、NDコンボの締め&離脱にどうぞ。 BD格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 BD格(計4hit) ドリルキク 75 -16% 0.8 20x4[-2%x4] 0.2x4 ダウン バーサーカーモード時 【通常格闘】 地上、空中で変化無し。 3ヒット後に百烈拳、前派生で正拳突き1段。 ゴッドやシャイニングと同じく百烈拳のダウン値は相当に低い。 フラフープから繋ぐと百烈拳に行く前にダウンしてしまう。適当なところで前派生推奨。 地面が近くなければ、前派生からはキャンセルゴッドフィンガーが繋がる。ダメージを奪いたいとき、カットの心配がなければ。 というより浮いていればキャンセルで出さずにきっちりNDから繋げる方がいい。 3Hitから前派生した場合はゴッドフィンガーが掴めないので注意。 通常格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 殴り右 60 -16% 1.7 60[-16%] 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 殴り左 110 -26% 2.0 60[-10%] 0.1 ダウン ┗2段目(2hit) 殴り右 154 -36% 3.0 60[-10%] 1.0 ダウン ┗3段目(計12hit) 百列拳 257 -72% 4.2 18x12[-3%x12] 0.1x12 ダウン 【横格闘】 蹴り2ヒット→百烈蹴り 前派生で正拳突き1段。 百烈脚のダウン値は相当に低い。 横格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 殴り左 60 -16% 1.7 60[-16%] 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 蹴り右 100 -26% 2.0 48[-10%] 0.3 ダウン ┗2段目(2hit) 蹴り左 135 -36% 2.1 48[-10%] 0.1 ダウン ┗3段目(計12hit) 百列脚 238 -72% 3.3 18x12[-3%x12] 0.1x12 ダウン 【特殊格闘】 ビームリボンを内→外→内→外と振り回す1段4ヒット格闘。 こうなると最早リボンというより鞭に近い。 通常時と異なり余り前進しないがダメージは格段に上がっている。 特段ダウン値は高くないが、バーサーカーモード時の格闘の中では早く終わるほうなので、カットの心配があるときは締めに使うのも良い。 特殊格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 右左 60 -16% 1.7 60[-16%] 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) 薙ぎ左 110 -26% 2.0 60[-10%] 0.3 よろけ ┗1段目(3hit) 薙ぎ右 154 -36% 3.0 60[-10%] 1.0 よろけ ┗1段目(4hit) 薙ぎ左 238 -46% 4.0 96[-10%] 1.0 ダウン 【BD格闘】 ドリルキックを繰り出す1段格闘。 ノーマル時よりダメージが上がっている。 BD格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 BD格(計4hit) ドリルキック 111 -20% 1 30x4[-5%x4] 0.25x4 ダウン コンボ、立ち回り、VS.ノーベルガンダム対策 等はノーベルガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ノーベルガンダム.part2 非公式掲示板 - ノーベルガンダムスレ part.1
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/295.html
アナザーミッション 地球連邦軍MS 地球連邦軍兵器 陸戦型ガンダム 種別 価格 ランク 総合能力 耐久値 装甲値 操縦性 防御力 索敵力 陸型近距離 140400 10 4965 23 3250 244 189 183 平地 山地 砂漠 市街 森林 海浜 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 5% 10% -10% 10% 0% -10% 630 304 142 耐久値が23もあり、旧スナと並んで最高のコストパフォーマンスを魅せてくれるMS。 中盤以降末永く愛用出来る性能だ。 装備可能兵器 武装一覧(タックルは除く) 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 近 シールド+5 +40 +6 +4 +1006 +201 0 近 ビーム・サーベル+5 +805 +101 +60 +302 0 0 近 胸部バルカン砲+5 +503 +62 +38 +503 0 +181 中 100mmマシンガン+S +276 +592 +56 0 +135 +228 中 ビーム・ライフル+S +116 +696 +491 0 +175 0 中 ブルパップ・マシンガン+S +173 +618 +63 +232 +175 +256 中 胸部マルチ・ランチャ-+S +127 +626 +121 +232 +175 0 特徴のある武器を多種多様に装備出来る。 ブルパップ・MGは+Aになって装甲値が新たに付加され、威力も前より2クラス上がった感じ。 胸マルチも強力になったが、ブルパップの大幅強化により殆ど要らない子化してしまった。 武装例1 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 陸戦型ガンダム 630 304 142 3250 189 183 近 ビーム・サーベル+5 +805 -- -- +302 0 0 中 ビーム・ライフル+S -- +696 -- 0 +175 0 遠 シールド+5 -- -- +4 +1006 +201 0 装備合計 1435 1000 146 4558 565 183 [参考]中:ブルパップ+S 1435 922 146 4790 565 439 近・中メインの武装。 遠攻は捨てている為、近距離の斬りあいで競り負けない攻撃力と装甲が重要となる。 ビーム・ライフルをブルパップ・マシンガンに換装比較すると、中攻が約80減るが、装甲と索敵が約200も上がる。この組み合わせもなかなか魅力的だ。 僚機として運用するなら装甲、防御を重視したこの武装で運用するべきだろう。 武装例2 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 陸戦型ガンダム 630 304 142 3250 189 183 近 ビーム・サーベル+5 +805 -- -- +302 0 0 中 ブルパップ・マシンガン+S -- +618 -- +232 +175 +256 遠 ビーム・ライフル+S -- -- +491 0 +175 0 装備合計 1435 922 633 3784 539 439 全レンジ攻撃型武装。 シールドを外した為、装甲は減ったが防御はマシンガンが補ってくれている。 僚機は近中遠ランダム攻撃なので、装甲は低いが僚機向けかも。 武装例3 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 陸戦型ガンダム 630 304 142 3250 189 183 近 ビーム・サーベル+5 +805 -- -- +302 0 0 中 ブルパップ・マシンガン+S -- +618 -- +232 +175 +256 遠 100mmマシンガン+S -- -- +56 0 +135 +228 装備合計 1435 922 198 3784 499 646 [参考]近:胸バルカン+5 1133 922 198 3985 499 827 索敵力を重視した装備。遠距離の100MGは索敵と防御のため。 ビームサーベルを胸部バルカンに換装すると更に索敵は上がるが攻撃力に欠ける。 索敵力を求めるならばジム頭も検討されたし。 武装例4 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 陸戦型ガンダム 630 304 142 3250 189 183 近 胸部バルカン砲+5 +503 -- -- +503 0 +181 中 ビーム・ライフル+S -- +696 -- 0 +175 0 遠 シールド+5 -- -- +4 +1006 +201 0 装備合計 1133 1000 146 4759 565 364 [参考]中:ブルパップ+S 1133 922 146 4991 565 620 武装例1の近距離を胸部バルカン砲に変えてみた。 得意の近距離攻撃力をガンダムと同レベルまで落とした代わりに、装甲値と策敵力が更に上がる。 武装例5 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 陸戦型ガンダム 630 304 142 3250 189 183 近 シールド+5 +40 (6) (4) +1006 +201 0 中 ブルパップ・マシンガン+S (173) +618 (63) +232 +175 +256 遠 ビーム・ライフル+S (116) (696) +491 0 +175 0 装備合計 670 922 633 4488 740 439 参 近ブルパ,中ビーム,遠盾 803 1000 146 4488 740 439 防御力重視。 この防御力は、連邦軍の中ではザクⅡF2、プロトタイプに次いで3番目の高さだ。 整備Lvによる各種限界値(追加カスタムポイント:28.5) 整備Lv 装甲値 防御力 索敵力 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 累計CP 追加CP 1 2 3 4 5 6 5070 295 285 7 5100 297 287 8 5130 299 289 9 5160 301 291 483 882 10 5200 302 293 486 997 11 12 5260 306 296 492 1054 13 5290 308 298 496 1083 29 14 5330 310 300 499 1111 28 15 5360 312 302 502 1140 29 16 5390 314 304 505 1168 28 17 5420 316 306 508 1197 29 18 5460 318 307 511 1225 28 19 5490 319 309 514 1254 29 20 5520 321 311 517 1282 28 21 5550 323 313 520 1311 29 22 5590 325 315 523 1339 28 23 5620 327 317 526 1368 24 5650 329 318 529 1396 28 25 5680 331 320 532 1425 29 26 5720 333 322 535 1453 28 27 5750 335 324 538 1481 28 28 5780 336 326 541 1510 29 29 5810 338 328 544 1538 28 30 5850 340 329 547 31 5880 342 331 550 32 5910 344 333 553 29 33 5940? 346 335 556 28 34 5980 348 337 559 29 35 6010 350 339 562 36 6040 352 340 565 1738 29 37 6070 353 342 568 1766 28 38 6110 355 344 572 1795 29 39 6140 357 346 575 1823 28 40 359 348 578 1852 29 54 2251 70 2707 99 8090 471 456 1569 3533 連邦TOPクラスの近距離攻撃力を持つ為、カスタムしていれば近距離の斬り合いでは負けることは少ない。さらにサブレンジとなる中距離には高威力であるビーム・ライフルを装備することができるので敵遠距離機体にも対応できる。 Lvが上がるにつれ、自機は索敵の高いジム・スナイパーカスタムで遠距離攻撃×5、僚機に高性能な陸戦ガンダムといったような編成が多い。 僚機の陸ガンと敵僚機のザク(マゼラ装備)を比較すると、数値的には対等に見えるが、ザクは僚機パイロットが乗った時点(低Lv)でパイロット補正全開に対し陸ガンはLv30ぐらいまで育てなければならない。コストは完敗。 基本だが地形効果や天候もしっかり選んで出撃しよう。
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/37.html
RX-78-2 ガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 23900 357 11000 104 20 20 20 4 〇 × 〇 △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3300 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ハイパーハンマー 4500 14 0 2~3 打撃 格闘 50 9 - × ビームライフル 2700 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ハイパーバズーカ 2200×2 20 0 3~5 通常弾 射撃 65 9 - ○ ビームジャベリン 3700 12 40 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ジム 4 陸戦型ガンダム 5 アレックス 6 ガンダム試作1号機 備考 言わずと知れたバランスのいい良機体。 武装枠の関係でバルカンが無く、ジャベリンも追撃武装のため通常時は使用不可。
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/76.html
機体性能 パイロット アムロ・レイ コスト 3,000 耐久力 680 変形 ☓ 換装 ☓ 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームライフル 8 射撃CS【□長押し】 ダミーバルーン - 前作CSと違い、防御に使える サブ射撃【R1】 フィン・ファンネル 12 特殊射撃【L2】 ニューハイパー・バズーカ 3 特殊格闘【R2】 フィンファンネル・バリア 300 0リロードからスタート、射撃武装を一部防ぐ 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 ビームサーベル NNN 派生 斬り→斬り上げ N前N 前格闘【△】 サーベル突き刺し→蹴り 前N 横格闘【△】 縦斬り→横斬り→斜め斬り 横NN 後格闘 サーベル昇竜斬り 後 BD格闘・特格派生 パンチコンボ BD中前NNN リンク Wikipedia - νガンダム ニコニコ動画 ‐ EXνガンダム視点 コメント 後格闘で切り上げ後R1でフィンファンネルを射出する事ができます - TEMJIN 2011-12-05 23 44 43 名前 ログを表示
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/52.html
登場作品 機体性能 武装 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】ビーム・ライフル 【サブ攻撃】頭部バルカン 【特殊攻撃1】ハイパー・バズーカ 【特殊攻撃2】ハイパー・ハンマー 格闘【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ 【前格闘】突き 【横格闘】横薙ぎ 【後格闘】斬り上げ 【タックル】殴り→アッパー コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダム 機体性能 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III COST 500 550 550 600 600 650 機体HP 820 900 820 980 820 1040 実弾補正 86 86 98 86 110 98 ビーム補正 86 86 98 86 110 98 格闘補正 100 100 115 100 130 115 耐実弾装甲 90 102 90 114 90 126 耐ビーム装甲 90 102 90 114 90 126 耐格闘装甲 92 104 92 116 92 128 スピード 85 85 85 85 85 85 ブースト 115 115 125 115 135 125 索敵 650 650 650 650 650 650 必要素材 改良型高出力ジェネレーター材×3【設計図】ガンダム×342000P or 238JPY 3級戦闘型運用データ×103級総合運用データ×8ガンダリウム合金装甲材×5高強度フレーム構造材×1048000P or 259JPY 2級戦闘型運用データ×32級総合運用データ×3ガンダリウム合金装甲材×8高出力スラスター材×1066000P or 324JPY 2級戦闘型運用データ×62級総合運用データ×6高純度ガンダリウム合金装甲材×4改良型高出力ジェネレーター材×590000P or 410JPY 1級戦闘型運用データ×21級総合運用データ×2高純度ガンダリウム合金装甲材×5ハイジェネレーター材×5120000P or 518JPY 1級総合運用データ×5【Lv6強化プラン】ガンダム×6高純度ガンダリウム合金装甲材×15基本ジェネレーター材×30120000P or 518JPY 機体スキル
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/67.html
こちらはガンダム試作1号機 フルバーニアンの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダム試作1号機対策、等はガンダム試作1号機(対策)へ。 ガンダム試作1号機 フルバーニアン 正式名称:RX-78GP01(-Fb) GUNDAM ZEPHYRANTHES(FULL-BURNERN) 通称:GP01,Fb,ゼフィランサス、ゼフィ、フルバ パイロット:コウ・ウラキ コスト:1000→(Fb)2000 耐久力:320→(Fb)560 盾:○ 変形:× 換装:△(再出撃時) 地走型BD(Fb時) ガンダム試作1号機 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マシンガン 40 16~132 3~10連射可能。3hitでよろけ。撃ち切り手動リロード サブ射撃 バルカン 30 4~38 1~10連射可能。13hitでよろけ。牽制に適する 特殊射撃 一斉射撃 6 約135 ビーム・ライフル2発とマシンガン20発による一斉射撃表示されている弾数はBRの弾数で、マシンガン部分はメインの弾数と共有 特殊格闘 特殊ジャンプ - - 誘導を斬りつつジャンプ。各種行動をキャンセル可能 モビルアシスト ジム・キャノンII 4 85(25/1hit) キース機が出現してビーム・キャノンを2連射 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→斬り払い NN 134 地上横格闘 ヘッドスライディング 横(N) 80 組み付いてる間に格闘連打で4回まで追撃可能 派生 マシンガン追撃 横→射 118~146 1回入力で5発、最大10発まで追撃可能。メインの弾数を消費 空中通常格闘 斬り上げ→突き刺し NN 133 2段目が多段hit 空中横格闘 斬り上げ 横 80 ガンダム試作1号機フルバーニアン 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 80(60) 高性能なビームライフル。()内はホバー中の威力 CS ビーム・ライフル(3連射) - 144(60/1hit) 側転しながらダウン属性のビームを3連射 サブ射撃 バルカン 30 4~38 1~10連射可能。13hitでよろけ。試作1号機と同じ 特殊射撃 急上昇~空中浮遊 - - 上昇してバク宙し、ホバーに移行。長押しで上昇距離調節可能 モビルアシスト ジム・キャノンII 4 85(25/1hit) 試作1号機と同じ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→袈裟斬り→上昇回転斬り NNN 184 地上横格闘 斬り上げ→回転斬り 横N 134 空中通常格闘 胴薙ぎ→突き刺し→爆発 NN 151 ほとんど動かないため、カット耐性が劣悪 派生 バーニア吹き付け→爆発 N前 202 長い上に全く動かないため、さらにカット耐性悪化 空中横格闘 突き刺し→斬り上げ 横N 134 後格闘 ビーム・ジュッテ 後 10 格闘カウンター。各種行動をキャンセル可能 特殊格闘 Aパーツ分離攻撃 特 139 レバー入れで突撃開始位置を変えられる。各格闘からキャンセル可能 BD格闘 回転切り上げ BD中前 80 スキル スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 ブースト強化LV.1 ブースト量が少しアップ 初期 自機 スピード強化LV.1 機動力が少しアップ 7 自機 ブースト強化LV.3β ブースト量が大幅アップ 13 同タイトルMS 吶喊します! 攻撃力激増&防御力半減 17 連邦 フルバーニアン ブースト量が3倍に激増 24 連邦 【更新履歴】 17/12/20 修正 10/01/07 スレのデータに合わせて加筆修正 09/06/28 コンボ追加 09/06/14 全体加筆修正 09/05/21 コンボ表修正。一部表現修正 機体解説 VS.シリーズの常識を覆し、撃墜されるとなんとコストと性能が変化する機体。 再出撃時はフルバーニアン装備になり、機体名も「試作1号機Fb」となる。 ちなみにCPU戦では初めからフルバーニアン状態で登場することもある。 最大の特徴はやはり、コストが戦闘開始時は1000、再出撃時は2000である点。 これを生かすには計画的な戦略が必要とされるため、初心者や野良でのペアにはオススメできない。 死ぬタイミングを上手く調整できれば強いが、予定外な事が起きると一気に厳しくなる。 余程息の合ったコンビでないと真価を発揮させるのは難しいだろう。 どちらも武装がシンプルで一見扱いやすいが、BDに少々クセがあり操作に慣れがいる。 共通して言える性能として、迎撃に強い分、慎重に中距離で立ち回れるのが苦手で、格闘機には滅法強い。 また、試作3号機と違い、いろんなところでニナが喋る。 フルバーニアンが撃墜された時の再出撃はゼフィランサスではなくフルバーニアンのままである。 ガンダム試作1号機 コードネームは「ガンダムゼフィランサス」。地味なマシンガン(以下MG)がメインな上にBDも並で、基本性能に特筆すべき点は無い。 しかし特格を利用した逃げと特射によるカット・着地取り・迎撃は比較的優秀で、1000コストとは思えない生存力が最大の武器である。 単機で火力の高い機体ではないが、ザク改といった他のMG機体と同様MGの補正が緩く、思いのほか連携時の火力はある。 その上撃ち切り手動リロードのため、実質弾切れによる戦力低下がない。 つい特射に頼りがちになってしまうが、弾数とブーストゲージの両方を多く消費してしまうので、MGとバランス良く使っていきたい。 また、設定上地上戦用機体の為か、劇中で宇宙に昇った後で、地上用装備のまま出撃した場面の再現のためか ND・BD後ブーストが切れた時点でレバーが入っていると、 空中動作の終わりで慣性が働かず空中で停止してしまい、まるで重力に牽かれるように垂直に落下する。 相手から見てブースト切れが丸わかりな上、普通に降りるよりかなり大きな硬直を晒すので注意。 地走系では無いものの、空中の足回りが他の機体とは違うので、慣れないと苦労する。 ガンダム試作1号機フルバーニアン(Fb) コードネームは「ガンダムフルバーニアンゼフィランサス」。試作1号機で撃破されると以後はこちらの状態(Fb)で出撃する。 3000クラスの地走BD、空中ND速度と持続を誇り、そして特射のホバー飛行と豊富な移動手段を持つ。 ジュッテ、CS、CSを利用した吹き飛ばしコンボと与ダウン性能と迎撃性能が高い。 また、ニュートラル状態でのジャンプ上昇速度がかなり速いなど、単純な機動性では非常に高性能である。 一番の特徴として空中ND・BD後に特殊なモーション(胸部スラスターを逆噴射させる動き)が入る。 具体的に言うと、空中ND・BD終了直後までにかかっていた慣性を殺し、地面方向に強烈なベクトルがかかる。 この特性のため下降速度が上がり、常時連ザのイージスの変形解除後のような下降速度を誇る。 デメリットとしてガンダムやF91のようなふわっとした慣性移動(俗に言う「フワフワ」)ができず、 空中での滞空時間が極端に短くなってしまう点が挙げられる。 慣れない内は敵機の牽制射撃など余計な被弾が増えやすく、下手をするとゼフィランサスより早く撃墜されてしまうこともある。 ゼフィランサスと同じく、ND・BD後ブーストが切れた時点でレバーを入力していると、 慣性が働かず一瞬滞空して垂直に下降する現象が起きてしまう。(トールギスのSBみたいな感じ) ゼフィと比べて機動性はかなり向上するが、ダメージを取れる射撃武装はBRのみで、大ダメージを取り難い。 各種格闘も悪くはないのだがクセが強く、万能機の域を出ない。 だが、フワフワができず、滞空性能も回避能力も低下なるため相手から攻めてきてもらうか、 自分から強引に攻めなければならない場面が多く、普通の万能機として使うには無理がある。 特射や地上BDを駆使することで、弱点をカバーすることもできるが、地上BDはBR・CSともに相性が悪く、 特射もホバー移行に時間がかかるため、使いどころを見極める必要がある。 総合すると、機動力を生かして相方との立ち回りや連携重視をする機体として、 どこまでも冷静に相手の隙を窺い、下手な攻めにはきっちり迎撃していく必要がある。 NEXT-PLUSモードにて、念願のずっとゼフィランサス、または開始からフルバーニアンが可能になった。 コスト2000のGP1機分で特性の違う2機が手に入ると思うと、攻略自体にもそれなり適している機体である。 試作1号機ゼフィランサス 射撃性能(ゼフィランサス) 【メイン射撃】マシンガン [撃ち切り手動リロード][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.3][補正率 1発/96%] 3~10連射可能で、3hitでよろけのそれなりに性能の良いマシンガン。一斉射撃、地上横格の射撃派生と弾数共有。 メイン弾切れ後にメインを押すとリロードモーションをとって全弾回復。 ダウンを取ったあと弾数が少なければ、さっさと撃ち切ってリロードすることをお勧めする。 ザク改同様、補正が非常に緩く相手の体力をガリガリ削れる。 特射の方が当てやすいが、メインの方が単発のダメージと補正のバランスが良く、ダメージを伸ばしやすい。 一発のダメージは6。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切り自動リロード][リロード 5秒/30発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.1][補正率 1発/99%] 普通の頭部バルカン。1~10連射可能。13hitでよろけ。 連ジDXの時のガンダムのサブ射なみに貧弱。 MGがある中でバルカンってのも微妙、さらに全弾当たってもよろけないので出す意味は実質ゼロ。 メインが打ち切りリロードな上、特射を使っているとBRも弾切れの時がある。そんな時に最後の手段として使う程度。 【特殊射撃】一斉射撃 [常時リロード(BR)][リロード 5秒/1発(BR)][属性 ビーム+実弾][よろけ][ダウン値 6.0(1.0×2+0.2×20)][補正率 76%(98%×2+99%×20)] BRとMG双方の弾を消費して連射攻撃。MGの残弾はメインと共有。 振り向き撃ちのない攻撃で、空中でのブースト消費は多めだが慣性が少しだけかかるので使いやすい。地上で使うとブースト消費無し。 ダメージはBRが40、MGが5。BRが当たらないとまともなダメージにならない。 1回入力でBRは2発、MGは20発分消費。メインのリロード狙いで撃つのもあり。 MGは20発以下だと足りない分は空撃ちになるので注意。MG15hit+BR2hitもしくはMG20hit+BR1hitで強制ダウン。 ゼフィランサス時の主力。 発生が早く、誘導が高く、弾速もメインより良く、射角外の敵への攻撃もでき、MG機体の弱点を見事なまでにカバーする武装。 格闘迎撃や着地取り、カットと出番はいくらでもある。 どちらかと言うと、ブースト消費や火力の関係上、特射に頼りすぎずMGの使う機会を増やす、というくらいの意識でいい。 データを見るとわかるが、調整ミスかというくらい補正が良好。 強制ダウン直前で、ダメージ130近くで補正率82%という壊れ具合。 よろけ誘発からNDしてメイン追撃するだけで火力は伸び、ダウン値を調整しつつ NDからの追撃を空中N格か空中横格のどちらか選択できると火力不足を解消できるかもしれない。 【特殊格闘】特殊ジャンプ レバー入力した方向に前方宙返りする。囲まれたときに役に立つ。 ブースト消費は均一(1/3くらい)で、ジャンプした方向に依存しない。 また、ジャンプ初動にステップと同様誘導を切る効果がある。 後ろ方向にND・BDするとブースト消費量が多くなる本作でこれは大きな魅力の一つで、後ろ方向にジャンプ→横NDで逃げ回る事もゼフィランサス時の戦略の一つ。 逆に、宙返りをNDしないままだと結構な硬直になってしまうので注意。 ちなみに攻撃中の隙をこれでキャンセルすることもできる、格闘の踏み込み動作も特射も可能。 NDがあるのでそちらを使った方がいい場合も多いが、立ち回りやキャンセルに織り交ぜることで三次元な回避ができる。 小ネタだが、ジャンプ→ND→ブースト空盾とすることで、よりトリッキーな動きが可能。 高度を調節してそのままメインを撃ちながら着地、なんてこともできる。低空での高速着地と合わせて覚えて置いて損はない。 【アシスト】ジム・キャノンII [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 60%(90%×4)] 太めのビーム2回を撃ってくれる。中々優秀。 射撃追撃の場合は特射だとダメージが伸びないので、できるだけメインで追撃した方がいい。 だが、射角が悪かったり、どうしてもダウンを取りたい場合は特射、と使い分けよう。 格闘で追撃する場合、空N格がきちんとフルヒットしてくれるため基本は空N格で安定。 MGとの相性が良く、抱え落ちするのは勿体無い性能なので、しっかり使い切って落ちるように。 出現位置が若干遠めでセルフカットより攻め向け。 格闘性能(ゼフィランサス) 【地上通常格闘】 袈裟斬り→斬り払いの2段切り、ドムとガンダムMK-IIの通常格闘のを足して2で割った様なモーション。 突進速度や判定の広さが中々で全体的には良性能だが、地上格闘の時点で滅多にお目にかかれない。 一応アシストからの追撃の場合、空中通常格闘より地上通常格闘や地上横格闘の方がダメージは伸びる。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【地上横格闘】 総合格闘技のタックル。ズサー ビーチフラッグの様に両手を前にしてダイブし、前転して体制を立て直す。 組み付き中に格闘入力で最大4回の追加攻撃、射撃派生でメインの弾数を消費してマシンガン追撃、一回入力で5発、最大10発追撃可能。 ちなみにこの時放つ弾はメインのよりも一発の威力が高い。派生したら10発出しきろう。 前転しながら手を離す動作のみダウン属性で、派生の受付は手を離すまではいつでも有効で、それまでならNDしても追撃可能。 射撃派生した場合は射撃派生した段階で手が離れているので、前転モーションは入らない。 ちなみに、格闘で3回追撃→射撃派生ということもできる。この場合は強制ダウンでダメージは158。 発生はそこそこだが、伸ばした両手には当たり判定がある上にサーベルのリーチには負ける。一見特殊移動にしか見えない。 多少複雑な仕様だが、やっぱりお目にかかる方が少ない。 アシストから追撃した場合、格闘追撃3回+射撃派生3発で強制ダウンが取れる。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 タックル 80(84%) 80(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 組み付き 111(68%) 10×4(-4%×4) 2.5 0.2×4 よろけ ┃┗2段目 前転 111(68%) 0(-0%) 2.5 0.0 ダウン ┗射撃派生 MG追撃 146(44%) 10×10(-4%×10) 4.7 0.3×10 ダウン 【空中通常格闘】 斬り上げ→手首を返して下向きに突き刺しの2段。 1000としては良性能でゼフィランサスの主力格闘。ただし、判定は左右に広めだが踏み込みが若干浅いので注意。 2段目は多段ヒットなので出し切らないとダメージが若干落ちる。 また、2段目で相手を地面に叩き付けてしまう為、追い討ちはダウン追撃になる。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 突き刺し 133(64%) 22×5(-4%×5) 2.7 0.2×5 ダウン 【空中横格闘】 単発斬り上げ。 当てても追撃はし辛い軌道になる。誘導、発生ともに微妙で、ビックリするくらい伸びない。 空中通常格闘や特射がカットされそうな場合やコンボ用としてはこれもあり。 空中横格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 80(84%) 1.7 ダウン 試作1号機フルバーニアン 射撃性能(フルバーニアン) 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 2000コスト帯の標準的なBR。初代等と同じで発生が早い。 弾数は10発と多いが依存度は高い。特射の連射を使うと弾数が足りなくなることもあるので注意。 地上で振り向き撃ちすると、片膝をついてしゃがみながら射撃する。 発生が振り向き撃ちにしては非常に早く、BD消費が無いため上手く使いたい。ちなみにズサキャンもできる。 【CS】ビーム・ライフル(3連射) [チャージ時間 1秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(1.0×3)][補正率 40%(80%×3)] 少し飛び上がり、反時計周りに側転しながら単発ダウンのBRを3発ほぼ同時に撃つ。 銃口補正が恐ろしく強く、発生、チャージ速度、弾速が早く、ダメージもそれなりなので積極的に撃って行こう。 硬直取り、迎撃、時間稼ぎ、格闘からの追撃と何にでも使える超性能を誇る文句なしのFbの主力。 発射する際に若干飛び上がることを利用して、地走したくない場合の初動などにも使える。 硬直自体はそれなりにあり、そのままだと着地してしまうのでブースト切れには注意しよう。 詳しくは後述。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切り自動リロード][リロード 5秒/30発][属性 実弾][ダウン値 1発/0.1][補正率 1発/99%] ゼフィランサス時と同じく13hitでやっとよろけなので最後っ屁程度の扱いで十分。 メインの性能が変化したので、ゼフィランサス時よりは牽制や死に損ないの処理などにまだ使い道がある。 【特殊射撃】急上昇~空中浮遊 試作2号機のように上昇→くるりとバク転した後BGが切れるまでホバー飛行ができる。 ホバー中は常にロックした相手のほうを向きバルカンを撒きやすくなったりする。 レバーを横にいれると一瞬加速する。ステップと違い、同方向に連続可。 細かくレバー入力することでAルートFINALのエマ中尉を髣髴させる奇妙な動きができる。 また、BRが連射可能になるが、威力が落ちるようだ。(60→102→126) 上昇速度は速いもののバク転の隙が非常に大きく、見られていればすぐに攻撃が飛んでくる。 射角外に逃げつつ使用するのが常道か。地走で空中の機動が特殊なFbの生命線である。 ホバー中のBD消費は前作試作2号機と同じく、動き始めが一番多く、移動中、停止の順に少なくなる。 横にレバーを連発で入れたり、頻繁に移動方向を変えるとすぐブーストが無くなるため注意が必要。 ただし、ホバー中にブーストを切らした場合、慣性を残しつつストンと落ちるので着地は取られづらい。 空中から落下時に、1割ないしブーストを残して特射すると、慣性が残ってふわっと着地できる。 同様のテクニックとして、1割ないしブーストを残して空中ステップを特射でキャンセルすると、誘導を切りつつ高速で着地できる。 残りのブースト量によってキャンセル後の動きが微妙に変わる。 これを上手く使えるか使えないかによって大きく戦果が変わってくる。主に滞空時間の短さを補うために上手く使っていきたい。 相手の起き攻めに対しても結構有効な手でもある。(照射系はついて来るのである程度上がったらND推奨) 地走からの離陸にも使える。詳しくは後述。 【アシスト】ジム・キャノンII [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 60%(90%×4))] ゼフィランサス時と変わらず。格闘の迎撃や着地取りのお供にどうぞ。 アシストからはBR2発でダウン。また地Nもきっちり出し切れる。 Fbの武装の中で硬直の少なさから最もズサキャンに使いやすいが、ズサキャンのためにほいほい使うのは勿体無いというジレンマ。 格闘性能(フルバーニアン) 多くがゼフィランサス時の格闘の発展版になっている。 【地上通常格闘】 袈裟斬り→斬り払い→回転上昇斬りの3段4hit格闘。 ゼフィランサス時の地上通常格闘の後、両手にビーム・サーベルを持って回転しながら上昇する。 誘導や踏み込み速度など、1000時のそれより純粋に性能は勝っているが、3段目以降を出すと中に浮いてしまうのが特徴的。 出し切ってもきりもみにならず、各段のダメージが低く補正がキツいので、NDしてコンボをきちんと繋げるように心掛けよう。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬りつけ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目(1hit) 回転斬り 145(64%) 50(-10%) 2.5 0.5 ダウン ┗3段目(2hit) 回転斬り 184(56%) 60(-10%) 3.0 0.5 ダウン 【地上横格闘】 斬り上げ→薙ぎ払いの2段格闘。 ゼフィランサス時の空中横格闘の後、腰を落として薙ぎ払い、相手が地面を滑るように弾き飛ばす。 そのため、追撃は必ずダウン追い討ちになってしまう 地上格闘の出番があまり無い上に、地上通常格闘のほうが性能が良いので地上通常格闘の方を推奨。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 斬り上げ→組み付き→突き刺し→突き飛ばし+爆発の2段3hit格闘。 1段目前派生で胸バーニアを噴かしての多段ヒット攻撃が追加される。 原作でガトーの試作2号機と相打ちした技である。 前派生のモーションは薙ぎ→組み付き→バーニア噴き付け→突き刺し→突き飛ばし+爆発。 発生・誘導・判定など総じて普通の格闘なのだが、コンボ時間がとても長くカット耐性がとても悪い。組み付きからきちんと出し切れる場合は稀である。 きちんとコンボを頭に叩き込んでおこう。 最後の爆発はダメージ判定の発生が妙に遅く、NDが早いとダメージが入らない。 きちんと機体が後方に飛び上がるまで待とう。 爆発エフェクトが出ているのにダメージは入っていない、なんていうことが多々あるので、要注意。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┣2段目(1hit) 組み付き 66(84%) 20(-0%) 1.9 0.2 ダウン ┃┗2段目(2hit) 爆発 150(74%) 100(-16%) 2.9 1.0 ダウン ┗前派生(1hit) 組み付き 66(84%) 20(-0%) 1.9 0.2 ダウン ┗前派生(2hit) 噴き付け 117(84%) 4(-0%)×20 2.9 0.05×20 ダウン ┗前派生(3hit) 爆発 201(68%) 100(-16%) 3.9 0.1 ダウン 【空中横格闘】 突き刺し→回転斬り上げの2段格闘。 突進速度、伸び、発生が優秀で、その代わりに判定が小さめで、誘導が壊滅的な極端な性能の格闘。 下方向に特に劣悪で、先出しには向いていないが、 発生と突進速度を生かして至近距離の迂闊な動きに当てることくらいなら可能。 基本的には確定所とコンボパーツに使っていこう。 コンボパーツとしては、ダメージ面でもBRから繋ぐ場合の有効距離も長く非常に優秀。 斬り上げで若干飛び上がるので射撃を避けれたりもする。 1段目の突き刺しの2段目への受付時間が長いので、 ギリギリまで入力を遅らせて、CSのチャージ時間を確保するなんて芸当も可能。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 回転斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】ビーム・ジュッテ BRから小型のビームサーベルを出してガードモーションをとる。 格闘カウンターで、成功するとスタン時間が長い横回転斬りを行う。 特殊格闘以外からの格闘とBRはどのタイミングでもキャンセル可能。 わざと振り向き撃ちして撃つ前にカウンター入力で撃退なんてことも可能。 格闘カウンターなのだが回転切りのリーチが短く、 相手が大きく動く格闘やリーチが長い場合カウンターを外してしまったりする。 その場合、相手は弾かれたモーションこそとるが当然スタンはしないしダメージも無い。 スカってしまった場合や相手がカウンター気付いて攻撃を止めた場合などに備えて、後格闘を入力したらCSを溜めると安心。 空中判定の格闘で、地上から出しても空中に浮いてしまう。 これを利用して空中に浮きたい場合に使うこともできる。 詳しくは後述。 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 10(100%) 1.0 スタン 【特殊格闘】分離攻撃 上半身を分離突撃させてサーベルを突き刺す、多段ヒットの1段格闘。 原作でヴァルヴァロに捕まれた時に使用した、Fbを象徴する技の1つ。 発生が劣悪で、見てから回避可能。その代わり誘導と伸びが凄まじい。 特格以外の全ての格闘からキャンセルして出すことが可能である。 攻撃が終わった場所かCSCやNDで上半身の位置で即下半身合体。 レバーN、左、右を入れながら入力することで突撃を開始する位置が変わり、 多少浮き上がるため正面からの射撃などを避けることが可能。 ただし、インパルスやターンXの分離とは違い、誘導は切れないので、 判定の大きくない射撃を何とか避けれるくらいと考えておこう。 外してしまった場合は硬直が大きい為ND推奨。 突進中はブーストを消費するものの、突進開始はブーストを使用せず、 強力な慣性がかかるためNDと絡めて高速移動手段として使うことができる。 生出しする場合は高飛びする相手や格闘距離から逃げて行く相手を追いかけるぐらいしか使い道がない。 どんな距離でも分離してくれるため空中に浮きたい場合の初動にも使える。 詳しくは後述。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 139(50%) 18(-5%)×10 3.0 0.3×10 ダウン 【BD格闘】 回転斬り上げの1段格闘。 機体を横に寝かせ、回転しながら斬り上げる、空中横格闘の2段目に似ている。 カット耐性だったり誘導だったり発生だったり、クセの強い格闘の多いFbで、 判定・誘導・発生などが優秀で最も安定感の高い格闘。 ただし、ダメージが伸びづらく、伸びが少し弱いが、 近距離で使う分にはFbの機動力も合わせてあまり気にならない。 カット耐性が非常に良く、コンボパーツとしてもコンボの始動としても優秀。 ただし、コンボパーツとしてのダメージ面では空中横格闘に劣るため、 カット耐性が特に必要な場合のみにBD格闘絡みのコンボを使おう BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り上げ 80(84%) 1.0 ダウン コンボ、立ち回り、VS.ガンダム試作1号機対策 等はガンダム試作1号機(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 ガンダム試作1号機スレ part-2 ガンダム試作1号機スレ part-1 前作wiki - ガンダム試作1号機
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/826.html
アムロ・レイ(Amuro Ray)(CV 古谷徹) アムロ・レイ(Amuro Ray)(CV 古谷徹)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0063年11月4日(U.C.0064年説あり)、15歳 血液型…AB型 身長…168cm 体重…55kg 原作搭乗機…RX-78-2 ガンダム(RX-77-2 ガンキャノン、RX-75 ガンタンクへの一時的搭乗も1度ずつ経験) 通称…連邦のニュータイプ、白い奴、白い悪魔、白き流星 【属性】 ガンダム ニュータイプ 連邦軍 【台詞】 選択時アムロ、いきまーす! アムロ、ガンダム、スタンバイ! カタパルト、装備チェック。ガンダム出力異常無し 戦闘開始時話は後です、とにかく出撃します! よし行くぞ、砲撃をやめてくれ! 敵を一機でも多く撃ち落せばいいんだ! これが戦場か… アムロ、上手くやれよ こ、これが…た、戦い… あ…あれが敵… やれるとは言えない。けど、やるしかないんだ… シ「君の名は何と言う」ア「アムロ…アムロ・レイです」(僚機シャア(ゲルググ)) ア「シャアなのか…?」シ「ガンダムのパイロットは確か、アムロと言ったな」(僚機シャア(ゲルググ)) ア「あなたがZガンダムのパイロットなんですね?」カ「だったら何だっていうんですか」(僚機カミーユ(Z)) 何だろ、僕と同じ空気を感じる気がするんだ…放っては置けないな(僚機カミーユ(Z)) ジ「君もニュータイプなのか」(ジャミルのセリフだけアムロ側にも聞こえる)(僚機ジャミル) どこかでお会いしませんでしたか?(前回と同じプレイヤーと協力) やあ、またよろしく頼むよ(前回と同じプレイヤーと協力) そうだ…知っている…僕はあなたを知っている…(前回と同じプレイヤーと協力) あなたでしたか、またよろしくです。(前回と同じプレイヤーと協力) よ、よくも味方につけたものですね…(前回敵対したプレイヤーと協力) 事情はセイラさんから聞きました(前回敵対したプレイヤーと協力) 今は目の前の敵を倒すだけです、頑張りましょう(前回敵対したプレイヤーと協力) 攻撃そこ!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) そこか!(メイン射撃) させるか!(メイン射撃) 落ちろ!(メイン射撃,サブ射撃) なぜ出てくる!(メイン射撃,サブ射撃) 当たれっ!(N射撃CS) いただきっ!(N射撃CS) こいつならっ!(N射撃CS) 当たってくれ!(N射撃CS) 一発でやってやる!(N射撃CS,サブ射撃) この火力なら!(後射撃CS) まだいるのか…!(後射撃CS) スーパー・ナパームを使います!(後射撃CS) 貴様ぁ!(サブ射撃) 落とす!(サブ射撃) いけぇ!(特殊射撃) このぉ!(特殊射撃) いくぞぉ!(特殊射撃) おおぉっ!(特殊射撃) 援護頼みます!(N特殊格闘) アムロです。援護頼みます!(N特殊格闘) す、すいません!援護頼みます!(N特殊格闘) ハヤト!(レバー入れ特殊格闘) ハヤト行けぇ!(レバー入れ特殊格闘) ハヤト「いけぇ!」(レバー入れ特殊格闘) ハヤト「当たれ!」(レバー入れ特殊格闘) ハヤト「ガンタンクで狙撃します!」(レバー入れ特殊格闘) ハヤト「アムロ、ガンタンクで援護する!」(レバー入れ特殊格闘) ハヤト「こちらハヤト、これより援護します!」(レバー入れ特殊格闘) ハヤト「ハヤトです! ガンタンクで援護します!」(レバー入れ特殊格闘) でぇい!(格闘) はぁ!(格闘) くそぉっ!(格闘) 沈め!(格闘) でやあ!(格闘) なめるな!(N格闘最終段、横格闘) 落とされてたまるか!(N格前派生最終段) やれるのか…(横格闘) 逃がすものか!(横格闘) これなら!(格闘、横格闘) だぁぁ!(横格闘最終段) 斬る!(BD格闘初段) 喰らえ!(BD格闘初段) だぁっ!(BD格闘) 逃がすか!(BD格闘) わぁあ!(BD格闘) やぁぁ!(BD格闘) もらった!(覚醒技) しまった!(覚醒技初段を外す) くそぉ!(覚醒技初段を外す) すみません(誤射) 僕は…なんてことを…(誤射) 戦ってる最中に気をつけられると思うんですか!?(誤射) これでも食らえ!(連携成功) す、すごいパワーだ(連携成功) シ「見ろ、私の予測した通りだ」ア「やはり大物だな、シャア…」(連携成功 シャア(ゲルググ)) カ「甘く見ないでくださいよ!」ア「すごい…これがあのガンダムに乗っている人の力…」(連携成功 カミーユ(Z)) 凄い威力があるぞ(一定以上のダメージ) 心配かけたようだね、大丈夫だよ(味方がカット) 敵機接近正面だ! 後ろか! 左か! 左からか! 右か! サーチ敵は…!? あ、あれは!? キャッチした! 下がれ!後はガンダムでやる(ロックした機体を撃破で勝利) シャアだ!相手がザクなら、人間じゃないんだ!(敵機シャア(ゲルググ)) ア「間違いない! あれはシャアだ!」シ「見せて貰おうか。連邦軍のMSの性能とやらを!」(敵機シャア(ゲルググ)) 敵わないかもしれないけど、僕は戦わなきゃいけない…!(敵機カミーユ(Z)) アムロ「あれは、ジオンの破壊工作用MS!」アカハナ「チッ、見つかってしまったか!」(敵機アカハナ)(うろ覚え) ア「そこか!」カ「小細工は通用しないってね!」(ロックした機体を撃破で勝利 カミーユ(Z)) カ「スピードが違うんですよ!」ア「ちぃ!」 (自機撃破で敗北時に被ロック カミーユ(Z)) 被弾時うぅっ! うおっ! うわっ! おぉっ! やる… うわぁっ!(ダウン) ぐわぁー!(ダウン) この程度で!(ダウン) あぁっ…(ダウン) 何ぃ…!(ダウン) こ、こいつ…(スタン) この程度!(スタン) このぉ…!(スタン) 正気か!?誤射) よく見ろ!(誤射) な、何の真似だ!(誤射) 被撃破時そんな…! しまった! だ、だめだぁ! これで何度目なんだアムロ? シ「ララァが私を導いてくれたということだな」ア「ララァは戦いを望んじゃいないのがまだ分からないのか!」(敵機シャア(ゲルググ)) ア「しまった!」シ「そんなものではあるまい!アムロ君!!」(敵機シャア(ジオング(完成機))) カ「そんなっ…その程度の腕で一年戦争を生き延びてきたのかよ…!」ア「ああ、そうさ!僕はこの程度の人間さ!」(敵機カミーユ(Z)) 大丈夫ですか?(僚機被撃墜) 味方がやられたな…(僚機被撃墜) 回避時うかつな奴め!(シールド) 当たるものか!(シールド) 弾切れ時使いすぎだ! 弾が切れたか… しまった、スペアの弾が! 覚醒時いける!(ゲージMAX) やってやる!やってやるぞ!(ゲージMAX) わあぁっ…! 行くぞぉっ! 僕にも刻(とき)が見える! 見える…動きが見える! 僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ! 終わったのか…(覚醒終了) くっ…、仕留め損ねたか…(覚醒終了) 何なんだ…!?(敵機覚醒) 敵機撃破時一つ!次! やったか…!? 1機撃破! 三つ! 出てくるのがいけないんだ! ガンダムの性能のお陰だな ア「シャアばかりに任せてはいられない!」シャ「昨日までのガンダムとまるで違うぞ」(僚機シャア(ゲルググ)) ア「シャアばかりに任せてはいられない!」シャ「さらに出来るようになったな、ガンダム」(僚機シャア(ゲルググ)) ア「まず一機!」カ「何なんだ、後ろにも目が付いてるのかよ!」(僚機カミーユ(Z)) 本当の敵はザビ家ではないのか!?(敵機シャア(ゲルググ)) ア「カミーユさん脱出して!」カ「情けをかけてるつもりですか!」(敵機カミーユ(Z)) シ「せめて礼くらいは言ってほしいものだな、アムロ君」ア「い、いえ…その…ありがとうございました」(僚機が敵機撃破 シャア(ゲルググ)) ア「すごい…あれがカミーユ・ビダン…」カ「まだ終わりじゃないですよ」(僚機が敵機撃破 カミーユ(Z)) 復帰時全く出遅れた! 今度こそ相手の動きについてみせる! これ以上やらせるか! やってみるさ! 増援時やらせるものか!(2-A) これ以上好きにさせるものか!(2-A) 戦況変化時ア「今の僕には、本当の敵を倒すことが出来るかもしれない。シャアだって解っているはずだ」シャ「戦争がなければ、ララァのニュータイプへの目覚めはなかった。今、君のようなニュータイプは危険すぎる。私は君を殺す…!」(敵機シャア専用ゲルググ(一定時間経過?) ア「間違いない、あれはシャアだ!」シャ「見せて貰おうか、連邦軍の白いモビルスーツの性能とやらを!」(敵機シャア専用ゲルググ、自軍劣勢時?) 僕は自分の出来ることをやるだけだ!(30秒経過) 僕だって、自信があってやる訳じゃないのに…(30秒経過) 守るべきものがなくて戦ってはいけないのか?(独白) ジオンも連邦軍もない世界だって来るかもしれないでしょう、そうお考えになれませんか?(独白) 小さい子が人の殺し合い見るの、いけないよ(独白) シャアなのか…?(一定時間経過、敵機ガナーザクウォーリア) ターゲットはヤツだ!(ターゲット出現) あいつをやってやる!(ターゲット出現) く…くる!(ボス出現) 大物だ…気をつけろよ(ボス出現) ア「最後の敵です!強いな…!」カ「ええ、でも勝てない相手じゃない!」(ボス出現 僚機カミーユ(Z)) もうちょっとです!(あと一機で勝利) どこだ!? シャア!(あと一機で勝利、敵機シャア専用ゲルググ) このままじゃ袋叩きって訳か!(あと一機で敗北) もう後がないぞ!(あと一機で敗北) ありがとうございました(勝利) 僕一人の力じゃ勝てませんでした(勝利) 妙だ…いる! 敵は近い!(敵全滅時) 時間が全くないかも知れません(残り30秒) ちくしょう、ここまでか…!(タイムアップ時) 自機撃破で勝利勝てたのか!? やったか! 自機被撃破で敗北僕の言い分だって聞いてくれても! 誰が、自分だけのために戦うもんか…! 勝利時や、やったか…! しかしガンダムに無理をさせすぎた…(辛勝) 何とか勝てたか…(辛勝) ガンダム、帰艦します! ガンダムなら負ける訳がないんだ! あ、圧倒的じゃないか…(大勝、完勝) ニュータイプって言っても、僕は特別な人間じゃありませんよ(大勝、完勝) い、今ララァが言った…ニュータイプは…こ、殺しあう道具じゃないって…!(僚機シャア(ゲルググ) 自機とどめ) シャア、流石だな…(僚機シャア(ゲルググ) 僚機とどめ) 圧倒的だった、二人で行くと負ける気がしない(僚機カミーユ(Z) 自機とどめ) あの力、呑まれてしまわなければいいけれど…(僚機カミーユ(Z) 僚機とどめ) 今の僕には、本当の敵が倒せるかもしれないんだ!(敵機シャア(ゲルググ)) 強くなるってのは力だけじゃないんですよ(敵機カミーユ(Z)) 敗北時僕がいなければ戦えない、話をすれば分かるんだ! 一人にしてくれよ、なぁ… こ、こんな筈じゃ…こんな筈じゃないんだ!(リザルト1位敗北) 僕がもっと…もっとガンダムを上手に使えれば…(リザルト1位敗北) シャ「えぇい、整備不良で出るからこんなことに!」ア「十分に補給を受けてから、再出撃しましょう!」(僚機シャア(ゲルググ)) ア「すみません、後を頼みます!」カ「貴方がいないと持ちこたえられませんよ!」(僚機カミーユ(Z) 自機被撃墜) カ「あなたの前でこんな姿見せたく無かったけど!」ア「落ち着いて!自分の心に呑まれてしまう!」(僚機カミーユ(Z) 僚機被撃墜) 相手が強い、こうなるかもって覚悟してたんだ(敵機カミーユ(Z)) コンティニュー僕だって少しは腕が上がってるっていうのに…! 手馴れたパイロット達だった、しかしパターンは読んだぞ 僕は…あの人に勝ちたい!(継続) 僕にはまだ、帰れる場所があるんだ…こんなに嬉しいことはない…!(継続)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/296.html
アムロ・レイ 登場作品 機動戦士ガンダム(1st) 機動戦士Ζガンダム(Ζ) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(CCA) 年齢:15~16(1st)、23~24(Ζ)、29(CCA) 兄弟スレでの扱い 大家族であるガンダム家の長男で、ブライトたちと設立したラー・カイラム社の幹部。機動戦士ならぬ企業戦士。原作の機械いじり好きを反映し、ラー・カイラム社の主力商品のペットロボット『ハロ』や、モビルシチズン『キャプテンガンダム』の開発者である。 兄弟スレでの人格は「長男」とされているようにCCA時代の常識と社交性と正義感を備えた真っ当な大人が基本だが、小説版やスパロボ、ORIGINやガンダムさんなどのコミック、SDガンダムなどのスピンオフでの設定もいっしょくたになって、かなり複雑な性格でもある。 責任感が強く、両親が居ない(兄弟スレでは主人公の原作の家族関係は原則採用されない)この家の大黒柱として、父親代わりになって弟たちを育ててきた。家事経験は豊富で優秀(現在はロランの方が上だろうが)。 普段は一家の家長として奔放な家族を抑える側だが、家族を始め自分の大事なものに向けられる悪意に対してはかえって自分が暴走して白い悪魔と化すことも少なくない。 弟の刹那曰く真のガンダム。ただ真のガンダムの意味は言っている刹那本人しか理解できない。 シャアとは、ビジネス上のライバルではあるが、立場を越えた親友でもある。一緒に仲良く飲み歩きもすれば子供レベルのくだらない喧嘩を飽きずに繰り返したりの、奇妙な腐れ縁コンビ。 女性関係は豊富で、エロ大名と言われることがある。 原作での扱い 一年戦争(機動戦士ガンダム) 地球連邦軍の技術大尉テム・レイの一人息子として新造コロニー「サイド7」で暮らしていたが、UC0079年の地球連邦とジオン公国の戦争のさなか、父が関わるV作戦の偵察に来たジオン軍のシャア・アズナブルの配下のザク小隊がサイド7を襲撃したのがきっかけで、地球連邦軍の最新のモビルスーツ「ガンダム」に民間人ながらも乗り、一年戦争と言われたこの宇宙世紀史上最大の宇宙戦争に巻き込まれていく。 この戦争の中で、シャアやランバ・ラルといった強敵との激闘を通して戦士として成長するともに、ホワイトベースの戦友たちや様々な大人たち、そしてララァ・スンとの出会いや別れを通して、人類の新たな可能性「ニュータイプ」へ覚醒していくことになる。 この戦争での圧倒的な戦績から、地球連邦からは英雄として称えられ、ジオン軍からは「連邦の白いヤツ」「白い悪魔」と恐れられたが、弱冠16歳の少年にとって背負うに重過ぎるその名声は、彼のその後の人生を縛り続けていく。 グリプス戦役(機動戦士Ζガンダム) 一年戦争後、地球連邦政府はアムロを英雄として称えたものの、大きくなり過ぎた名声や彼が語る「ニュータイプ」の概念を危険視し、北アメリカのシャイアン基地に閑職を与えて実質上の軟禁状態に置いた。 また彼自身も一年戦争でニュータイプとして共感を得たララァ・スンを死なせた悔恨などで精神を摩耗しており、この軟禁状態を甘んじて受け入れていた。 しかし一年戦争から7年後のUC0087年に発生した戦争「グリプス戦役」で、反ティターンズ活動に参加するホワイトベースの戦友たちとの再会や、クワトロ・バジーナを名乗って再び姿を現したかつての宿敵シャア、そして新世代のニュータイプ『カミーユ・ビダン』との出会いをきっかけに奮起し、地上の反ティターンズ武装組織「カラバ」のエースとして戦線に復帰する。 第二次ネオ・ジオン抗争(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア) UC0088年のグリプス戦役後姿をくらましたクワトロ・バジーナは、5年後のUC0093年、反地球連邦組織「ネオ・ジオン」総帥として再びシャア・アズナブルの名で歴史の表舞台に姿を現した。地球に核の冬を起こすため小惑星アクシズを地球へ落下させる彼の目論見を阻止するため、アムロはかつての戦友ブライト・ノア率いる地球連邦軍の独立部隊「ロンド・ベル」のMS隊長として、チェーン・アギらの協力で新たに開発したνガンダムを駆り、宿敵シャアとの決戦に挑む。 νガンダムに搭載された武装を使い切るほどの激闘の末アムロはシャアの駆るサザビーを撃破したが、既に落下を始めたアクシズは止めがたい状況だった。無謀と知りつつも大気圏突入の摩擦熱で焼かれながらνガンダムの推進力でアクシズを押して落下軌道を変えようとした彼の意思は、νガンダムやチェーンの遺したサイコフレームを通して地球を守ろうという人の意思を集めて力に変える奇跡を起こし、「たかが石ころ一つ、ガンダムで押し出してやる!」と宣言した通りアクシズの軌道を変えて落下阻止を成し遂げた。 この戦いでアムロはνガンダムとともに姿を消した。捜索も実ることなく、死亡認定されている。 シャアとの関係 アムロとシャアは一年戦争での数回の戦いを経て強いライバル意識を育てていたが、ニュータイプの少女ララァ・スンを通した出会いは二人に単なる敵味方と異なる奇妙な連帯感を養わせることにもなった。 グリプス紛争時代の再会時は共に地球連邦の改革を目指す同志として認め、互いに新時代の旗手になりえる存在として期待を抱いたが、ニュータイプを理解せず愚かな戦争を繰り返す人類に希望を失ったシャアとそれでも人類に希望を託し続けたアムロは結局訣別する。 主な乗機 機動戦士ガンダム RX-78-2 ガンダム 全ての伝説の始まり。 本来はガンキャノン、ガンタンクの近接防衛を担う白兵戦用として設計されたが、同時期に完成したビームライフルが極めて優秀、かつコアブロックシステムにより前述の二機種と同等の射撃管制能力を持っていた事から、遠近に隙の無い優れた機体として一年戦争後期に絶大な戦果を残した。 機動戦士Ζガンダム RMS-099 リック・ディアス エゥーゴに参加したジオニック系列の技術者が開発した機体。 ガンダリウム合金を使用しており、エゥーゴ上層部では「γガンダム」と命名しようとしていた逸話がある。 小説版ではクワトロがバーソロミュー・ディアスにあやかり、またリック・ドムに似た機体構成から当機の命名を行った。 初期の機体は黒をベースにしたカラーリングだったが、作中後半以降は一般機もクワトロ機専用だった赤いカラーリングへ変更されている。 MSK-008 ディジェ(TV版のみ) ジャブロー降下作戦で地上に降りたリック・ディアスを、エゥーゴの地上支援組織「カラバ」が譲り受けてアムロ・レイ専用に改修した機体。 こちらもジオン系の技術者が参加しており、全体的にゲルググのイメージが強いフォルムをしている。 またカラーリングもグリーン系で、当該項目人物の乗機の中では異彩を放っている。 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア RGZ-91 リ・ガズィ 命名は「リファイン・ガンダム・ゼータ」の略称。 Zガンダムのコスト高の最大原因であった変形機構を大幅に簡略化し、ウェーブ・ライダー形態は機体前半部を「バック・ウェポン・システム(B.W.S.)」で覆う事で完成する。 このシステムは「Z」系列のメガランチャー系兵器と同等の火力を発揮するが前線での再装着は考慮されておらず、WR形態からMS形態への変形は不可逆になっている。 傑作機Zガンダムの直系ながら機体性能は「それなり」でしかなかったらしく、NTギュネイ・ガスの駆るヤクト・ドーガに終始圧倒されていた。 RX-93 νガンダム 純粋にアムロ・レイ専用機として開発された最初で最後のMS。 機体性能そのものは当時の主力量産機ジェガンより多少マシ、と言うレベルだったが欠点も無く、あらゆる状況に真の意味でオールマイティに対応できる良好さであったとされる。 一方でその制御には「サイコフレーム」が組み込まれており、NT「アムロ・レイ」の飛びぬけた反射速度に過不足なく追従し、また攻防両面に渡って絶大な威力を発揮する主兵装「フィン・ファンネル」により、総合戦力では当時の地球圏における最強、あるいはその一角を担うに足るMSと言える。 主に登場したネタ 第一次町内大戦争 気の合いすぎる二人の大喧嘩 大喧嘩の代償 入院シリーズ シャアとアムロ入院中 若手だけで飲み会を もしマイがアムロ達と同じ病院に入院したら 病院での一日 二度目の入院 悪霊の住む病室 祝?退院 ぼくらには帰る家がない ガンダムクエストシリーズ ガンダムクエスト サイドA~アムロ、もっと寝ていたいの巻~ ガンダムクエスト サイドB~真っ暗森で危機一髪~ ガンダムクエスト サイドC~地味な洞窟にて~ ガンダムクエスト サイドD~巻きでいこう!の巻~ ガンダムクエスト サイドE&F ガンダムクエスト 終章 アムロ兄さんの相談室シリーズ アムロ兄さんの相談室 アムロ兄さんの相談室(2) アムロ兄さんの相談室(3) アムロ兄さんの相談室(4) アムロ兄さんの相談室(番外編) アムロ兄さんの相談室(5) アムロ兄さんの相談室(6) アムロ兄さんの相談室(7) アムロ兄さんの相談室(8) アムロ兄さんの相談室(9) アムロ兄さんの相談室(10)スペシャル 久方ぶりのアムロ兄さんの相談室・逆襲のカツ(嘘) 主な関係者 シャア・アズナブル(腐れ縁のライバル兼友人) ブライト・ノア(職場の上司で友人) 関連項目 ハロ キャプテンガンダム 偽アムロ軍団 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ ガンダム兄弟
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/41.html
正式名称:RX-78-2 GUNDAM パイロット:アムロ・レイ(U.C.0079) コスト:2000 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 8 70 背面撃ちあり レバーN射撃CS ビーム・ライフル【最大出力】 - 120 発生は遅いが高弾速 レバー後射撃CS スーパー・ナパーム - 95 広範囲に拡散する爆風 レバーNサブ射撃 ハイパー・バズーカ 2 110 弾頭のみで強制ダウン レバー横サブ射撃 ハイパー・バズーカ【移動撃ち】 99 横方向にスライドしてから撃つ レバーN特殊射撃 ガンタンク呼出 3 133 ガンタンクが実弾連射 レバー前/横特殊射撃 ガンキャノン呼出 94 飛び蹴りから掴み射撃 レバー後特殊射撃 ガンキャノン呼出【岩投擲】 80 射撃相殺判定あり N特殊格闘 ガンダム・ハンマー【突き】 - 25~115 GVSからの追加武装。多段hitするハンマー突き出し。 後格闘 ビーム・ジャベリン【投擲】 - 90-140-190 長押しで威力強化 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→袈裟斬り NNN 173 初段性能に優れる 派生 シールドバッシュ→叩き斬り NN前N 215 高威力 派生 踏みつけ N→特NN→特NN前→特 137180210 高威力バウンド 前格闘 格闘カウンター 前 80 シールド移行型格闘カウンター 前格中射撃派生中格闘派生 派生 盾投げ→飛び込み突き 前→射→格 55→135 カウンター構えから派生盾投げからフワ格で追撃 横格闘 逆袈裟→袈裟斬り→叩き斬り 横NN 172 FB以来の二刀流格闘 派生 踏みつけ 横→特横N→特 132175 高威力バウンド BD格闘 斬り抜け→バルカン 斬り上げ→突き BD中前NN 186 途中のバルカンはステップ不可 派生 踏みつけ BD中前→特BD中前N→特BD中前NN→特 137200230 高威力バウンド 横特殊格闘 ガンダム・ハンマー【振り回し】 横特N 154 初段は全周囲に攻撃判定あり 派生 踏みつけ 横特(1hit)→特横特(2hit)→特 122148 高威力バウンド 覚醒技 名称 入力 威力F/M/S/E L 備考 ラストシューティング 3ボタン同時押し 290/294/298/280 打ち上げてライフルで撃ち抜く 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 / スーパー・ナパーム【レバーN射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 【後射撃CS】スーパー・ナパーム 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ【Nサブ射撃】ハイパー・バズーカ 【レバー横サブ射撃】ハイパー・バズーカ【移動撃ち】 【特殊射撃】ガンタンク/ガンキャノン 呼出【レバーN特殊射撃】ガンタンク 呼出 【レバー前/横特殊射撃】ガンキャノン 呼出【格闘】 【レバー後特殊射撃】ガンキャノン 呼出【岩投擲】 【N特殊格闘】ガンダム・ハンマー【突き】 【後格闘】ビーム・ジャベリン【投擲】 格闘【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→袈裟斬り【通常格闘前派生】シールドバッシュ→叩き斬り 【格闘特殊格闘派生】踏みつけ 【前格闘】格闘カウンター【前格闘射撃派生】シールド投擲 【前格闘射撃派生格闘派生】飛び込み突き 【横格闘】逆袈裟→袈裟斬り→叩き斬り 【BD格闘】斬り抜け→バルカン 斬り上げ→突き 【レバー横特殊格闘】ガンダム・ハンマー【振り回し】 バーストアタックラストシューティング コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 18/10/25 新規作成 過去作wikiより引用 18/12/6 一部ダメージ更新 19/06/01 アップデートに伴いコンボを修正 解説 攻略 『機動戦士ガンダム』より、0079時代のアムロ・レイが駆る、すべての始まりにして伝説の名機。 ジオン公国軍のMS、ザクIIの脅威を目の当たりにした地球連邦軍が、それらに対抗するべく試作した白兵戦用MS。 戦艦並とも言われるビーム・ライフルを始め、多彩な武装により汎用性を意識した機体となっている。 略称は「初代」「1st」など。GVSでは2500コスト相当だったが、本作ではONに引き続き2000コストでの参戦。 高めの耐久値とBR、BZ、アシストといった基本的な射撃武装、汎用機としては優秀な格闘を兼ね備えたやや近接寄りの万能機。 またGVSから特格にガンダムハンマーが追加され、特射に移設になったアシストもガンタンク・ガンキャノンともにGVS寄りの動作に一新。 これまでよりも濃密な射線や、中距離での圧力を形成することが可能になった。 格闘カウンター射撃派生からのピョン格も対空技としては有能であり、万能機の代表格の面目躍如となった。 今作では今までの悩みの1つであったBD速度も改善された。 ただ、赤ロックは2000として見ると標準レベル。 また昨今流行の落下技も持たないため、丁寧な位置取りや動きが必要になる。 この事からプレイヤーの腕が大きく出る機体。 リザルトポーズ 非抜刀勝利:BRを右前方に構える。TV版OPの再現。 抜刀中勝利:サーベル抜刀して右膝をついて構える。アイキャッチの再現。 覚醒中勝利:頭上へ向けてBRを3連射する。 敗北時:腕と右足、頭部を失って横たわる。原作最終話でジオングヘッドと相打ちになった際の再現。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格、前格、後格 CS→サブ サブ→横サブ、後格 格闘特格派生→メイン MBONからの変更点 格闘CS 前作特格が移行。コアファイター削除、ガンタンク動作変更。 特殊射撃 誘導弱体化? 特殊格闘 ガンダムハンマー【突き】に変更 後格 射撃派生、射撃派生格闘派生の追加 19/5/30 アップデート詳細 メイン射撃 弾数増加(7→8)。前格闘、後格闘へのキャンセルルート追加 CS 銃口補正強化。サブ射撃へのキャンセルルート追加 サブ射撃 弾数減少(3→2) Nサブ射撃 弾速向上、ダメージ上昇。(合計ダメージ:99→110)ダウン値上昇(2.5→5.0↑) 横サブ射撃 ハイパー・バズーカ【移動撃ち】追加 格闘CS コマンド削除 特殊射撃 旧格闘CSが移行。後特殊射撃にガンキャノン【岩投擲】追加 横特殊格闘 旧横格闘が移行 前格闘 旧後格闘が移行。射撃派生格闘派生命中時の敵機の挙動変更 横格闘 新規モーションに変更 後格闘 旧特射が移行。虹ステ可能に BD格闘 追従性能強化 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 威力は並だが弾数が多いBR。 サブ、特射、特格、前格、後格へキャンセル可能。 本機で唯一足を止めず撃てる武装であり、低リスクで着地取りや咄嗟の自衛を行える。 キャンセルの起点として出番が多いので計画的に使用したい。 他の射撃択・近接択も足を止めてしまう分優秀なので、必要に応じて使い分けられるようにしたい。 真後ろの敵に対して振り向き撃ちをすると腕と顔だけ背後に向けるNT撃ちに変化する。 正面撃ちよりも2F発生が早く、振り向きメイン→サブは過去作から定番の自衛択。 ただし撃つだけでブーストを消費するようになる為、BGに余裕が無い時は控えたい。 S覚醒中は振り向きメイン→メインで落下できなくなるなど狙って使うメリットは無い。 落下に移行したい場合は他の武装からメインにキャンセルしよう。 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 / スーパー・ナパーム [チャージ時間 2秒] レバー入れで性能変化。 どちらも前作より性能が少しずつ向上している。 【レバーN射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0?][補正率 -?%] 「コクピットだけを狙えるのか…?」 足を止めて高弾速・非強制ダウンのビームを撃つ。効果音から通称「DQN砲」。 よくある単発射撃のCSとしては発生が遅く、慣性もあまり乗らない。 誘導も弾速に釣り合っておらず、牽制や弾数節約に多用するのは難しい。 単発ダウン系ビーム射撃としては珍しく非強制通常ダウン。 簡単に言えば当てやすいが、隙が大きく外した際のリスクが高い。 撃つ前にステップを入れる・BRからゲージを溜めつつタイミングを読まれにくくする等、隙を消したり当たる場面を増やす工夫等をしていきたい。 本作ではGVSの特徴を受け継ぎ、弾速がより速くなっている。 銃口補正や判定は優秀なので、タイミングさえ合わせれば着地に刺し込める。 総じて狙撃向きの調整。中距離で使う場合は赤ロックギリギリからの着地取りに使うと良い。 19/5/30のアップデートにより銃口補正向上とサブへのキャンセルルート追加。 【後射撃CS】スーパー・ナパーム [属性 実弾][よろけ→ダウン][ダウン値 弾頭0.1?/爆風2.5?][補正率 弾頭-5%?/爆風-30%] 「スーパー・ナパームを使います」 ナパームを投擲し、BRで撃ち抜いて広範囲に爆風を発生させる。第2話の再現。 狙って当てることはできないがナパームの弾頭にも当たり判定がある。ダメージは10。 これまでと比較して爆風範囲が大型化しており、引っ掛けやすくなっている。 相変わらず動作が長く、ビームを撃てないと起爆できない点が弱み。 前BD連発で接近してくる相手に対して先に攻撃判定を置くことで回り込みを強要しての自衛や、起き攻めなどの奇襲、範囲を活かした格闘のカット等に。 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 5秒/2発][属性 実弾/爆風][ダウン] 19/5/30のアップデートにより横サブが新規追加。 同時に弾数が従来の3発から2発へ減少。 【Nサブ射撃】ハイパー・バズーカ [ダウン値 5.6↑(弾頭5.0↑/爆風?)][補正率 60%(弾頭-30%/爆風-10%)] 「一発でやってやる!」 足を止めてバズーカを撃つ。爆風つきだが弾頭のみで強制ダウン。 メインからキャンセル可能で、ここから後格、横サブにキャンセル可能。 射程限界があり、赤ロック限界から少し先あたりで爆発する。 発生と弾速が早く、爆風付きと迎撃に適した性能。 誘導も目に見えて曲がるほど強く、単体性能は全機体で見てもトップクラス。 メインからのキャンセルでの迎撃及びダウン取り、弾幕の補助が主用途となる。 メイン弾切れ時などに生出しをするのも十分視野に入る。 弾頭火力がかなり高く、JVを溜められない状況ならコンボの〆にも十分使える。 撃ち切り式かつリロードも早いので、回転率を上げるためにもどんどん撒いていこう。 足が止まるためBDCは常に考えたい。 【レバー横サブ射撃】ハイパー・バズーカ【移動撃ち】 [ダウン値 2.8(弾頭2.5/爆風0.3)][補正率 40%(弾頭-30%/爆風-10%)] レバーを倒した方向に移動しながらバズーカを撃つ。連射可能。 威力は弾頭85、爆風20。 他の機体の横BZに比べて移動が緩やかだが、距離はそこそこ。Nサブと同様に誘導は強い。 撃つ前にキャンセルした場合は弾数消費無し。 射撃後に少々慣性が残る為足掻きとしても有用。 こちらもJVへキャンセルが可能、 弾数が残っていればキャンセルで再度横サブが可能。 移動してから撃つ性質上Nサブより発生が遅くなるので、咄嗟の迎撃時にはNサブと間違えないように注意。 性質上、主に遠距離へ送り込む時にこちらが使いやすい。相手のビームライフルレベル以下の射撃なら大抵かわせる S覚中は横サブ→メインで慣性を付けながら落下が出来る。 【特殊射撃】ガンタンク/ガンキャノン 呼出 [撃ち切りリロード 14秒/3発] 『ON』からコアファイターが消え、さらにアップデートで格闘CSが特射に移行。 咄嗟に出せるようになったが、弾数制になり撃てない時間ができるようになった。 前作同様3種類のアシストが存在するが同じ機体を呼び出す物は同時使用不可。 ガンタンクとガンキャノンを併用することは可能。 【レバーN特殊射撃】ガンタンク 呼出 [属性 アシスト/実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「ハヤト行けぇ!」 一定時間その場からキャノン砲とボップミサイルを連射する。 これまでよりも弾幕量や圧力が増しているかわり、放物線弾道によるいやらしい攻め立て能力は無くなった。 フルヒット以外ではダウンしないのでBRくらいは添えておきたい。 発射時間が長く、量も多い上にそれなりの誘導も掛かる。 オバヒ中に誘導切りの無い移動技で安全圏へ離脱しようとした相手には、高確率で引っ掛ける事が出来るので狙ってみよう。この性質はスーパー・ナパームで取れない相手には刺さるのでありがたい。 が、基本的には弾速に誘導が追いついていないので、赤ロック内ではカイさんの方が期待値が高い。 しかしプレッシャーを与える時間は長い為、セルフカットや相手にブーストを強要させる等、直接ヒットを狙わない目的であればこちらか。 緑ロックであれば起きゲロビに近い使い方ができるが、弾数制になった今では贅沢な使い方か。 移動している最中だとレバー入れが暴発しやすいので、使いたい時にレバーが入らないように注意しよう。 【レバー前/横特殊射撃】ガンキャノン 呼出【格闘】 [属性 アシスト/格闘][強よろけ→掴み→砂埃ダウン] 「カイさん今だ!」 飛び蹴りの後、掴んで零距離キャノンの連続攻撃。 プレイアブルの前格→後格。 掴みからのキャノンは第37話のテキサスコロニー近郊でドムを撃墜したシーンの再現。 拘束時間こそ前作から微減したが、突進速度は高速化したうえ空中の相手にも追尾するようになった。 この手のアシストが地走でなくなると誘導が弱まるのが通例だがこれはほぼ前作のままで、動作の末端で強烈な曲がりを見せる。 飛び蹴りがSAで抜けられても旋回して背後から掴みかかる場合も。 突進速度も早い部類で「困ったらこれ」という感じで使える強アシスト。 拘束時間が長いので追撃しやすいが、元々受身不能を取れることもあり、時にはカイさんに最後まで任せて離脱することも重要。 3段目の零距離射撃は射撃バリアで防がれる。 全体的にダウン値が低く、生当ての場合は2段目の掴みからBRを3発、3段目の零距離射撃が当たった後でもJV2を2回当てられる。 また補正も緩めなのできっちり追撃できればリターンは大きい。 シールドを構えている相手に当てると初段は防がれるものの2段目から当たることがある。 初段をガードした際にレバー入力を切っていたり、相手の位置がズレたりすると2段目が当たる。 レバー入れ特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 飛び蹴り 30(90%) 30(-10%) ? ? 強よろけ 2段目 掴み 39(90%) 10(-0%) 1.0↓ ? 掴み 3段目 キャノン 94(70%) 32(-10%)*2 2.0 ? 砂埃ダウン 【レバー後特殊射撃】ガンキャノン 呼出【岩投擲】 [属性 アシスト/実弾][強よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 「カイさん!」 ガンキャノンが岩を投擲する。プレイアブルの特射。ヒットで強よろけなのも同様。 岩は一定数の射撃を防ぐことができる。 正面に出ること、他の特射と違い慣性が乗らず完全にビタ止まりすることから着地保護などに向く。 単純に弾幕を貼るならガンタンクの方が向いているが、追撃余地を考えるならこちらを選ぼう。 【N特殊格闘】ガンダム・ハンマー【突き】 [弾数無限][属性 特殊実弾][ダウン][ダウン値 2.0?(0.4*5?)][補正率 80%(-4%*5)] GVSから輸入された新武装。 足を止めて、多段ヒットする射撃属性のハンマーを伸ばして突き出す。 原作ではゴッグ等に使った武器だが、実際には突き出しではなく振り下ろし。 発生はやや遅いが、射程が長く弾速に優れる。銃口補正も良好。FB時代の∀メインほどではないが慣性もよく乗る。 威力効率が∀のメインハンマーをも上回り、地対地でもハンマーズンダや格闘追撃、特射などが入りリターンにも優れる。 近接戦での新たなプレッシャーとなりうるので、リスク管理しつつ使いたい。 【後格闘】ビーム・ジャベリン【投擲】 [弾数無限][チャージ時間 1秒/1段階][属性 実弾][スタン][ダウン値 2.0/2.5/3.0][補正率 -30%] 足を止めてビーム・ジャベリンを投げつける。虹ステ可。 第20話でハモンのギャロップ、第32話でドレンのムサイを撃破した攻撃の再現。 メイン及びサブからのキャンセルが可能。 格闘ボタンを押し続ける事でその場で足を止め続け、最大3段階の溜め入力が可能。 溜め段階に応じて各種性能が向上する他、Lv2以上では鈍足付与の効果が存在する。 鈍足の効果時間は(GVS準拠であれば)Lv2は7秒、Lv3は10秒。 振りかぶりモーションの分の発生の遅さ、曲射軌道ゆえの着弾の遅さがあるため、BRやBZの感覚で投げてもなかなか命中しない。 山なりに投げる軌道上、メインBZでは届かない自機高度+1機分程度への命中が期待できる。 一定以上高度が高い相手には届かないが、赤ロックと距離次第ではある程度上昇逃げする相手に刺す事はできる。 JV自体の左右誘導は極僅かだが下方向に対してはやや強めの誘導があり、軸が合っていれば自由落下にも刺さる。 銃口補正が特殊で、投げるまでかかり続ける。 また、溜め中にサーチを変えるとそちらに向かって狙いを直す(この時グラフィックが追いつかないが、旋回中に投げても相手が真後ろだろうとクソビーにはならない)。 この類のチャージ武装全般に言えることだが、キャンセルで出した際の赤ロック維持はないので注意。 逆に緑ロックの相手にメイン→赤ロックまで入ってきた相手に後格…とキャンセルした場合でもしっかり誘導する。 JVを狙っていける場面としては 軸を取った状況での上昇狩り及び自由落下 トールギス等の急速着地(タイミングを読んでの先投げ) 近距離でアシストや横BZが当たった後の追撃 N格前派生や特格派生でバウンドを取ってからの追撃 など。 特にステアメキャンなど誘導切り直後の自由落下は普通の射撃では取りづらいが、 本機はJVの銃口補正の特性と強めの下方向誘導があるためタイミング次第でそのまま串刺しにすることも可能。 格闘虹ステからの軸合わせメインJV(C)などは本機ならではの下降狩りと言える。 ただ前述の通り発生に難があるので、見られているときに気軽に投げていいものではない。相手の位置やアラートをよく確認すること。 ダウン追撃でも鈍足効果は付与されるので、特格派生以外でもLv2、3を狙える状況があれば投げておきたい。 弱スタン属性でスタン時間もそれ程は長くないので、JV1→JV3は非確定な事が多いが、 JV1~3からのJV2は距離が近くカットさえされなければ当てれる。 即投げの場合ほぼブースト消費がほぼないと言っても良いほどになっているが溜めている間の消費量に関してはそれなり。 溜め版を投げるということはそれだけでブーストに不利を背負うので、使うならば計画的な運用を。 下方向への誘導が強烈だったFBに比べ、MB〜MBONで下方向への誘導や弾速が弱体化していたが、今作では誘導が更に弱体化している。 具体的には対地格闘からの格闘特格派生>JV2等の定番コンボが、前ステップから密着気味に直刺しする以外だとヒットが不安定なレベルになっている。 前作で確定ヒットする感覚でJV2を投げ付けても些細な差で当たらなかったりするので、 格闘特格派生からJV2で〆たい場合は当たる距離感とタイミングを掴む必要がある。 19/5/30のアップデートにより従来の特射から後格へコマンド変更、 ステップでキャンセル出来るようになった。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→袈裟斬り 連ジ時代から受け継がれる伝統的3段格闘。 発生と判定に優れており、高飛び食い 発生勝負でお世話になることが多い。 2000コスト万能機としてはかなり強力な部類だがさすがに格闘機の強格闘には負けるので、相手はきちんと選ぶこと。 2段目から前派生、出し切り以外の任意段から特格派生が可能。 【通常格闘前派生】シールドバッシュ→叩き斬り 多段ヒットする盾殴り→サーベル両手持ちで叩き斬る2段派生。 1段目からJVにキャンセルが可能。 従来と比べ1段目のダウン値が減り、出し切りでバウンドダウンするようになった。 そのため〆のみならず、中継ぎパーツとしても使えるようになった。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 袈裟斬り 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 盾殴り 165(50%) 14(-3%)*5 2.25 0.05*5 ダウン ┗2段目 叩き斬り 215(35%) 100(-15%) 3.25 1.0 バウンド 【格闘特殊格闘派生】踏みつけ N格、横特出し切り以外任意段、BD格出し切り含む任意段から派生可能。 N格前派生1段目や横特1ヒット目からも可能だが、BD格闘のバルカンからは不可。 敵を踏みつけて地面に叩きつけ、自分はそのまま前方に飛び込む。視点変更あり。 第24話にて黒い三連星との戦闘でガイアを踏み台にした動きの再現。 高火力、低ダウン値、追撃容易、カット耐性良好と最高級のコンボパーツ。 ステップ方向やタイミングさえ間違えなければどの武装でも追撃が可能。 ダウン追撃で良いならJV3も繋がる。 放置、コンボの〆、中継ぎのあらゆる状況で運用できる。 特格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 N1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗特格派生 踏みつけ 137(62%) 90(-18%) 2.7 1.0 バウンド 【前格闘】格闘カウンター 「迂闊な奴め!!」 その場で盾を構え、少し間をおいてから盾を突き出しつつ前進する。 カウンター成功時は飛び上がってビーム・サーベルで叩き斬る。 シールドを構えて前進することも含めて、第19話でのランバ・ラルのグフへ攻撃の再現。 盾移行タイプの射撃ガード付き。 SA相手でも強引にスタンさせることができる。ボスMAの場合は強制ダウンさせる。 アップデートにより従来の後格から前格へコマンド変更、カウンターには珍しいコマンド配置。 さらにメインからキャンセルで出せるようになった。 前格がカウンターという類を見ない配置から、咄嗟の運用はやや難しい。 キャンセルを活用して、ミスのないよう取り扱いたい。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 成立時 叩き斬り 80(-20%) 1.7 スタン→ダウン 【前格闘射撃派生】シールド投擲 GVSからの追加動作。 シールド構えから突き出し終了までの間に射撃入力で派生する。 その場で足を止めて盾を相手に投げつける実弾射撃攻撃。 劇中で何度か行っていた盾投げ攻撃。 前格モーション開始後、射撃ボタンを押し続けると最速で派生する事が可能。 射程限界があり、赤ロックを少し越えた辺りで消滅する。 そのかわり弾数無限でありながら銃口、弾速、誘導が揃って優秀。 特に誘導は赤ロック限界辺りでグニャリと曲がるほど。 また、投げたシールドにも射撃ガード判定が付いている。 全体的にかなり優秀な射撃武装だが、前格を挟む必要があるため出しにくい事が悔やまれる。 【前格闘射撃派生格闘派生】飛び込み突き 同じくGVSからの追加派生。 前方に飛び込み、上からビームサーベルで突く。 恐らく35話のビグ・ザム戦における格闘2撃目の再現。 前格闘射撃派生開始後、格闘を押し続けると最速で派生する事ができる。 最速で出す際は「前格→格闘を離しつつずらし押し気味に射撃ホールド→投擲開始後に即格闘ホールド」となる。 そこそこディレイを掛けて派生させる事も出来るので、状況に応じて出すタイミングをずらす事もできる。 相手が遠いほど大きく飛び上がるフワ格の特性を持つ。 コマンドの都合上出せるまでは遅いが、その分発生・判定・伸び・突進速度はガンダムの格闘でトップ。 特に上に対しては驚異の伸びを誇るため、対空性能が非常に高い。 よって安易に高飛びする相手や変形で移動している=誘導切りをしづらい相手にはかなり強い。 緑ロックで出した場合は1.2機体程上昇した所で突き刺しを空振りする。 射撃CSを組合わせれば高飛び停滞足掻きも可能。 前格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 射撃派生 盾投げ 55(20%) 55(-20%) 1.0 1.0 弱スタン ┗格闘派生 飛び込み突き 135(65%) 35(-5%)*3 2.5 0.5*3 バウンド 【横格闘】逆袈裟→袈裟斬り→叩き斬り 大型アップデートで追加された3段格闘。 『FB』BD格以来の二刀流かつ、念願の一般的な使い勝手を持つ横格闘。 初段の発生がかなり良好で、横の範囲もやや広く浅いステップであれば食う事もある。 特に発生に関してはZ横やHi-ν横に並ぶほど。そうそう振り負けることはない。 ダメージやダウン値はN格とほぼ変わらないが派生がなく特殊ダウンも取れないため、リターンに劣ることに注意。 しかし上記の性能であるため、困ったら振っていくのも良い。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 逆袈裟 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 叩き斬り 172(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り抜け→バルカン 斬り上げ→突き 2段目が射撃・格闘混成の3段格闘。 第24話で一度目のジェットストリームアタックに対処した際の一連の動き、 突きは踏みつけ後にマッシュを仕留めた攻撃の再現。 3段目の浮かせ具合が小さい割には最終段への繋ぎが若干遅く、 相手の後ろに坂があると最終段がダウン追撃になることがあるので注意。 初段は上書きスタンで、スタン時間が長くJV3が繋がる。 バルカン部分はしっかり射撃扱いで、虹ステが不可能。 バルカン以外の任意段から特格派生が可能。 出し切りからもタイミングよく入力すれば繋がる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 スタン ┗2段目 バルカン 97(72%) 5(-1%)*8 1.7 0 (スタン継続) 斬り上げ 148(57%) 70(-15%) 2.0 0.3 砂埃ダウン ┗3段目 突き 186(50%) 9(-1%)*7 3.05 0.15*7 ダウン 【レバー横特殊格闘】ガンダム・ハンマー【振り回し】 頭上でハンマーを2回振り回し→前方に伸ばして突き飛ばす2段格闘。 永らく初代の横格として定着してきたが、大型アップデートにより横特殊格闘へコマンド移動した。 これに伴いメインからのキャンセルルートが追加された。 踏み込みには上下誘導があるものの特に下方向には非常に弱い。 加えてハンマーは水平にしか回さないため、ある程度高度を合わせないと至近距離でも外れる。 初段の振り回しは普通のよろけより若干硬直が長い回転よろけ。 当たり判定が回しているハンマー全体にある為、タイミング次第では真横や真後ろの敵を巻き込むこともある。 その反面、相手の位置によりヒットするまでの時間が安定しないので注意。 判定の出方がやや特殊なのか、2周目から当たっても2hitする事もある。 バウンドからの横特追撃は高度があるほど横虹では拾い難いので、 ディレイをかけるか後ステで繋ぐと安定しやすい。 横特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 振り回し 79(76%) 42(-12%)*2 2.0 1.0*2 回転よろけ ┗2段目 突き出し 154(58%) 35(-6%)*3 2.6 0.2*3 ダウン バーストアタック ラストシューティング 「もらった!」 サーベルを脇に構えて接近しての斬り上げ→ビームライフルを頭上に掲げて高威力射撃。 斬り上げはランバ・ラルのグフの両腕を切り裂いた動き、射撃はジオングとの決着で見せたラストシューティングの物。 そのシーンを再現して、射撃前後ではガンダムの頭と左腕が壊れたモデルになる。 伸びにスーパーアーマーあり。威力の割にかなり早く終わる部類。 初段の補正が重いため、コンボに組み込んでもダメージが伸びやすいタイプ。 ただし2段目はしっかり射撃攻撃なのでF覚醒ではダメージがあまり増えず、射撃バリアにも遮られる。 その分MやS覚醒で使ってもF覚醒に迫るコンボ火力を望みやすい。 チャンスがあればすぐさま使いたくなるが、覚醒中ならば特格派生ループでも十分な威力が出るため焦る必要は無い。 JV2~3よりもコマンドが簡素で確実に終わるため、しっかりしたコンボの〆に組み込みたい。 LS部分の射角と銃口補正はかなり強力で、スーパーアーマー相手に当てて打ち上がらなかったり、 斬り上げ後に横槍が入って敵がすっ飛んでいっても腕だけを相手に向けて狙いに行く奇妙な姿が見られる。 極限技 動作 威力(補正率) F/M/S/E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 110/105/100/100(60%) 110/105/100/100(-40%) 0 0 縦回転ダウン 2段目 ラストシューティング 290/294/298/280(--%) 300/315/330/300(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 基本ズンダ メイン≫メイン≫(→)サブ 163(150) メイン≫(→)サブ 147(124) メイン≫(→)横サブ→横サブ 164(136) 新武装コンボ。打ち上げダウン メイン≫(→)横サブ≫メイン 159(139) サブが1発しかない時に メイン≫メイン≫(→)JV1 155(145) メイン≫(→)JV1≫メイン 161(143) 最後がNサブで177(159) メイン≫NN前N 194 メイン≫N→特格 JV2 206 メイン→横特1→特格 JV1or2 189or209 メイン≫BD格≫JV3 211 隙は大きいが鈍足付与 横サブ→横サブ 150 レバー前横特射≫射撃CS 173 特格 特格 特格 234 ブースト消費大。当たり方次第では3セット当てても非強制ダウン。覚醒時は青ステップで繋ぎ可能 N格始動 NN NNN 220 基本だが他に選択肢はある N→特格 NNN 230 NN前Nで237 N→特格 横特1→特格≫JV1or2 238or254 高火力 NN→特格≫BD格 JV3 263 鈍足付与 NN前N→N射CS 257 ??? 前格始動 前格射撃派生 特格≫特格 212 カウンターを見て逃げる相手に 前格射撃派生 NN前N メイン 220 最後がJV3ダウン追い打ちで217の鈍足 前格射撃派生→格闘派生≫BD格闘 JV3 264 始動が格闘派生で281 横格始動 横N NNN 215 NN前Nで225 横N→特格→メイン 208 オバヒコン 横→特格 横特格→特格 JV2 249 鈍足コンボ 横N→特格≫BD格 JV3 258 BD格始動 BD格NN→特格 JV1or2 259or275 火力重視 ??? 横特格始動 横特1→特格 NN前N 246 基本1。ステップ1回で高火力 横特1→特格 横特1→特格 JV1or2 241or261 主力、JV2なら鈍足付与。繋ぎは前or横ステップ。 横特1→特格 横特1→特格 JV3 224 ダウン追い打ち前提。長時間鈍足付与 横特1→特格≫BD格 JV3 263 大ダメージと長時間鈍足の両立 横特1→特格≫JV2≫JV2 276 横特始動デスコン候補 ??? 覚醒中 F/S/M/E,L メイン≫NN前N 覚醒技 248/244/247/234 NN前→特格 覚醒技 281/260/272/257 NN前N 横特1→特格 覚醒技 319/305/294/291 NN前N 覚醒技で307/283/296/280 前格射撃派生≫NN→特格 覚醒技 265/256/262/247 前格射撃派生→格闘派生 覚醒技 289/289/290/275 始動が格闘派生で340/335/338/321 横N→特格 NN前N 269/245/258/245 横N→特格 横特1→特格 覚醒技 299/277/289/274 BD格NNN→特格 覚醒技 318/303/312/292 火力重視 横特1→特格 横特1→特格 横特1→特格 273/248/260/248 JVに繋ぐより威力は落ちるがカット耐性抜群 横特1→特格 覚醒技 302/291/298/282 素早く終わって高火力。ハンマーを2ヒットさせると威力が落ちる ??/??/??/?? 戦術 言うまでもないが万能機であるガンダムは今作でも基本に忠実に戦う事になる。コストの関係上、後衛が基本。 射撃戦はメイン、BZ、JVの3本立てに加えて特殊射撃のガンタンク・ガンキャノンを惜しまず使って着地取りを狙おう。 特にブースト0でもメイン→BZ→JVで確定ダウンを取れるのはかなり美味しい。 メインBZCで相手が受け身を取りそうにないならJVCをそのまま2までチャージして刺すと鈍足確定する。 レベル2では寝続ける事で起き上がり時には解除されてしまうが、強制寝かしで片追いのチャンスが生まれる。 近距離から中距離ではハンマーのプレッシャーが活きるので、これを使わない手は無い。 ただし、ハンマーはガンダムの武装中では遅く、発生に優れた射撃はBRとBZしか無いので、ハンマー読みの虹横逆襲を食らうとBDCで後ろに下がるしかないガンダム側は一転して不利になる。 容易に読まれて逆襲されるようでは甘く、かといって使わずじまいではプレッシャーに欠ける。このハンマー習熟こそ今作ガンダム乗りの一番の見せ所だろう。 格闘戦では強力なN格、横格、発生こそ遅いが凶悪な巻き込みと実用的な260コンボでリターン抜群の横特格がある。 これらを補強するBD格、各種格闘の火力・カット耐性を増強する特格派生を忘れずに使ってダメージを稼ぎたい。 高めの耐久に加え前格のカウンターやメイン→BZ→JV等の足掻き択も備えており、自衛面でも事欠かない。 しかし平均的な赤ロックや、咄嗟に接近、離脱、落下する手段が無いので位置取りが難しく、先手先手を読んで動くことが求められる。 万能機らしく柔軟に押し引きをしつつ、豊富な武装を如何に適切な場面で放てるか?という事が課題となっている。 EXバースト考察 「僕が一番ガンダムを巧く使えるんだ!」 本作でも相性が極端に悪い覚醒はないものの、向き不向きははっきりとしている。 Fバースト 格闘攻撃補正 +10% 本作でも火力狙いとしては候補に入る。普通の横格も手に入れたので相性が改善された。 しかし、機動力の面ではMバーストに強みを奪われたため、改善されたブースト回復を考慮しても意義は薄い。 緩和された350補正を活かせるのが横特(1)特格派生ループ程度なのも痛い。 Eバースト 本作では例外を除き2000で選ぶべきではない。 そもそも高耐久にそこそこの自衛力も持ち合わせているので、必要ないだろう。 Eを選ぶくらいならLで慎重に立ち回るべき。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% 青ステはMに長所を奪われたが、本作でもメイン落下ルート形成の恩恵はある。 背面メインとの相性が悪いが、サブで仕切り直してメインで降りられるので要練習。 なんと言っても高性能なBZを潤沢に振り回せるのが強みで、新規追加された横サブとの相性は特に良く、前線での暴れも期待できるように。 本作で強くなったアシストからのアメキャンも開放されるなど、とにかく立ち回りやすくなる。 赤ロック延長もアシストやNCSによく効くので、ブースト回復の悪さを考慮しても安定した相性の良さ。 Lバースト 固定で30と組むなら一考。 相方次第では自身がF・S・Mを用いるよりも、30側に覚醒を託す方が遥かに強いためである。 とはいえ放置がより進んでしまうので、Lバーストを使い損ねて試合終了、なんてことがないように。 Mバースト 射撃攻撃補正 +5%、格闘攻撃補正 +5% 本作ではおそらく最も相性が良い覚醒。 メインのBRだけで押し付けができてしまう程、爆発的な足回りを得られる恩恵が凄まじい。 特殊格闘のハンマーにおいても慣性強化が目覚ましく、青ステも開放されて安定した攻めを形成できる。 さらに覚醒技は格闘と射撃のアクションが混ざる構成から、僅差だが生当てダメージで一番火力が出るのも嬉しい。 ただし防御補正がないため、半覚を回すなら被弾は可能な限り避けたい。耐久に余裕がある点は救いか。 僚機考察 赤ロックが平均的で機動性も高くはないため、射撃寄りの機体よりも近接寄り機体の方が好都合。 3000 基本、自衛力と援護力の高いガンダムは、3000の相方としても以前より需要が上がっている。 その分、守るべき時は守ることが必要だが、下がりすぎると前に出るタイミングはやや難しくなる。 2500 次点、双方にとって負担の少ないコンビ。強く攻める機体よりは安定して立ち回れる機体が良い。 2000 事故、だが前作に比べれば耐久値の平均値改善もあってマシに。 できる限り戦う位置が近い相方が望ましい、それはすなわち同機体も当てはまる。 1500 場合によってはありだが、ガンダムは試合を大きく動かせる機体ではないので押しの強い機体と組みたい。 ザクⅡ(ドアン機) 原作コンビ 初代側は後衛に徹したいところだが、相方が格闘機という関係上、カットや援護、ドアン側のダブロを避けるためにある程度は前に出るのが理想。その時初代側にタゲが向けばドアン側は闇討ち出来る機会が増えるのでお互いにタイミングを見計らっていけるかがポイント またドアン側の覚醒の爆発力が前作の比にならないくらいに凄まじいので如何にこれを通すか、どう援護していくかが重要なところ 役割はハッキリしているのでシャフでも動きやすいのがミソ 外部リンク したらば掲示板 - 初代ガンダム Part.1 したらば掲示板 - 初代ガンダム Part.2 コメント欄 ガンキャノンの掴み砲撃で試合決めたのにBR構える勝利ポーズになったのはなんででしょうか。 -- 名無しさん (2019-09-08 12 39 11) アシスト勝利ポーズは廃止されたっぽいね -- 名無しさん (2019-10-31 19 22 21) アシスト勝利ポーズの条件が機体の動きが止まった時にフィールドにアシストがいるかに戻ったとか? -- 名無しさん (2019-11-15 14 52 43) マキオンの初代のほうが全然使いやすかった。 -- 名無しさん (2020-03-04 02 23 04) レバ入れコマンドの多さ故に間違っても初心者向けの機体ではなくなった -- 名無しさん (2020-12-14 16 01 12) コマンド滅多増えてる。Forceで乗り回して練習機ってイメージ個人的にあったから今作はだいぶ複雑になったね。 -- 名無しさん (2021-11-06 23 42 59) 名前 コメント